粟田貴也の名言|お客様の満足を起点にコンセプトを

お客様に1杯のうどんをどう美味しく食べて頂けるかを考え、全てのコンセプトを作っています。

粟田貴也 の経歴

粟田貴也、あわた・たかや。日本の経営者。うどんチェーン丸亀製麺などを展開するトリドールの創業者。神戸出身。起業をするために神戸市外国語大学第2部英米学科を中退。佐川急便にセールスドライバーとして勤務し開業資金を貯めたのち、焼き鳥の「トリドール3番館」を開業。鳥インフルエンザ発生を機にセルフ讃岐うどんチェーンの「丸亀製麺」を開業。同社を大きく成長させ東証1部に上場させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

自分に合うとか合わないというのはやってみないとわからない。

新規得意先を増やし、売上高を大きくすることが重要。例えば、他にチャネルはないのかと探したところ、通販やネット販売なども伸びてきている。そこに、今までは真剣にアプローチをしてこなかった反省があります。納めてみると消化率がいいのです。すると好循環で、新規の商材が入ってくるようになります。次のアプローチでまた扉が開いていく、といった具合に売るチャネルが増えたのです。

「やるべき仕事」の中身もよく吟味してみてください。すると、「今はやるべきだが、将来的にはやりたくないこと」が見えてくることがある。これを徐々にやらなくてもいい状況にしていきましょう。私にとっての「やりたくないこと」は、連載記事の執筆と他人が主宰するセミナーへのゲスト参加でした。数年かけて減らし、今は「やるべき」かつ「やりたい」仕事に集中できています。

生理用品事業を立ち上げた当時、無我夢中でした。国内で先行していたアンネ(日本初の生理用品メーカーで、のちにライオンに吸収合併された)の工場見学をなんとか実現させてもらい、自分たちが攻めるべきところを分析しました。質の高い生産設備や全国の薬局をカバーする販売網など感心した点もありましたが、高コストな体質や改善の余地が大きい製品の品質など弱点もありました。決して勝てない相手ではないと確信しました。

当社のコアバリューのひとつ「イノベーション」とは、保険商品や販売チャネルの革新と創造です。チューリッヒ生命は、ニッチプレーヤーを自認しています。商品開発で追求するのは、現役世代の皆様を主なターゲッ卜に定め、市場で多くの商品に見られる画一性を排し差別化の要素を強化した、新しいタイプの保険です。販売チャネルについては、現在は主力となった大型代理店チャネルに加え、20~40歳代への普及率が9割以上に達したインターネットも活用するなど多様化に努め、利便性と即時性の向上を図っています。

開発を終えたらこれでいいのかと疑うことが大切。これでいいと思ってしまったらおしまいです。

成功体験から離れるコツのひとつは行動経済学を学ぶこと。行動経済学を学べば、人がいかに合理的な判断ができないかがわかり、成功体験に固執する度合いを少なくすることができる。

いまの若い人たちには、刺激が必要だと思うんです。若い人が世代や職種、国境を越えて、勇敢に挑戦していくことが大事だと。日本の若者だって、海外の人たちに負けたら悔しいはずです。日本と海外の若者が共同作業を通じて汗を流すことで、刺激を与え合う。そこから新たな活力が生まれるのではないでしょうか。

私が社員のアイデアを評価するときの基準にしているのは、プレゼンテーションをする社員の目つきと姿勢です。自分のアイデアを本気でいいと思っている社員は、まず、目つきが違います。

「そうだ、窮乏にあえぐ美術家を救い、その高度なアイデア、技術を我が国に取り入れるため、ドイツでカルピスのポスターを募集しよう」。入選作には、むろん賞金を与え、落選したものも一般に公開して競売し、売上金全部を応募者一人一人に送った。
【覚書き|第一次世界大戦後のドイツの悲惨なインフレ状態で芸術家たちが困っていると聞いたときの発言。1400点の作品が集まり、画家たちに利益を分配でき、さらに世界的な広告宣伝効果が得られた】

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