粟田貴也の名言|消費者の心を鷲掴みにするような集客を

マーケットが縮小する中、消費者の心を鷲掴みにするような集客をしなければ競争に負けてしまう。

粟田貴也 の経歴

粟田貴也、あわた・たかや。日本の経営者。うどんチェーン丸亀製麺などを展開するトリドールの創業者。神戸出身。起業をするために神戸市外国語大学第2部英米学科を中退。佐川急便にセールスドライバーとして勤務し開業資金を貯めたのち、焼き鳥の「トリドール3番館」を開業。鳥インフルエンザ発生を機にセルフ讃岐うどんチェーンの「丸亀製麺」を開業。同社を大きく成長させ東証1部に上場させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

研究の知見に基づいて言いますと、企業に就職して3年間ぐらいは、仕事を覚える中で適職感覚を感じ、経験を積む方がいい。しかし、年齢を重ねるに従って、経験を積むだけでは不足してきます。経験を振り返って意味づけることが大切になります。どんな出来事が起きたのか。自分はなぜそう判断したのか。次に同じ場面に遭遇したらどうするか。このような振り返りで作られる、ひとつひとつの「自分軸」が、ビジネスパーソンとしての力量になってきます。

バブル崩壊後は不況が続き、独自のイノベーションを起こしていかなければ生き残れない時代となりました。業界全体が成長すれば自社も成長できるという時代は終わったのです。

僕は自分のことを文系人間だとは思っていません。そもそも、文系と理系という分類すること自体意味のあることなのでしょうか。アメリカには文系理系という区別がありませんから、大学で数学を専攻した人が大学院で経営を学ぶといったことがごく当たり前に行われています。「自分は文系だから数字が苦手なんだ」という人も多いですが、それは思い込みや言い訳に過ぎません。逆にいえば、数字に強くなりたいならその苦手意識を払拭する必要があるでしょう。

私の一押し整理テクニックは、立ったまま整理です。デスクワーク中心の仕事では、立つことでデスクに広げた書類が俯瞰できます。書類全体が把握できれば、重要度が判断しやすく、処分もスピーディーにできます。仕分け後の書類を所定の保管場所まで移す工程も、立ったままならスムーズです。整理に頭を悩ませているなら、意識を変えるより、姿勢を変えましょう。

自分の労力を最小限に抑えて収入を得るには、人の力を借りるのが一番効率的。そう考えてトリコの仕組みを思いついたんです。実際、サイトに費やすのは週2、3時間ほどです。

とんでもない企画のオファーが来た時は、「予算が少ない」「ヒットしなさそう」なんて否定材料ばかり探すのではなく、面白いところを探すようにします。そもそも、この人がなぜこの企画を僕のところに持ってきたのか、こんな低予算でどうやったら完成できると思っているのか。そんなことを考えるだけで面白いじゃないですか(笑)。しかもそういうものに限って、実際やってみると、問題なくできるどころか、意外と大ウケしたりするんです。

リーダーはブランドの価値に極めて注意深くなければなりません。企業経営において、ブランドとは「成長の持続可能性」にほかならないからです。

お互いにコミュニケーションをとるというところが大事で、一方的に私が「うちの部なら優勝できるから、ぜひ来なさい」とは言いません。お互いがどういう人間かを知り、納得して入部しないと結局は伸び悩むんです。これは企業の採用でも同じだと思います。

お客様からのご指摘の内容が急を要する場合はその場で対応し、緊急度の低いものは、タイミングを選んで客室係に指導します。

僕は大学院生たちに「自分の研究の宛先は誰なのか」を明確にしなさいと言っています。そのうえで、「自分の研究を読んでもらえる人々のコミュニティーを作り、持続可能で有用な研究を生み出しなさい」と。そのためには、小まめに情報を発信し、イベントを起こすとか、いろんな工夫と努力が必要になります。僕自身も、自分の研究の読者になっていただける方のために、ほぼ毎日ブログを書いています。

ページの先頭へ