粟田貴也の名言|消費者の心を鷲掴みにするような集客を

マーケットが縮小する中、消費者の心を鷲掴みにするような集客をしなければ競争に負けてしまう。

粟田貴也 の経歴

粟田貴也、あわた・たかや。日本の経営者。うどんチェーン丸亀製麺などを展開するトリドールの創業者。神戸出身。起業をするために神戸市外国語大学第2部英米学科を中退。佐川急便にセールスドライバーとして勤務し開業資金を貯めたのち、焼き鳥の「トリドール3番館」を開業。鳥インフルエンザ発生を機にセルフ讃岐うどんチェーンの「丸亀製麺」を開業。同社を大きく成長させ東証1部に上場させた。

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自然と仲良くしてエネルギーや食糧などの恵みを受けつつ、新しいコンセプト、新しい技術で、人間本来の生き方を模索していく。それが21世紀の幸せの方程式で求められる心の豊かさ、そして社会の発展につながるものだと思います。

社内勉強会のテーマは手を挙げた者に任せますので、戦国時代の武将から重力波まで多岐にわたります。面白かった議題としては、「本社の前のつけ麺屋を買収するとすればいくら出すか」というもの。繁盛店でしたが、350万円から1億円まで様々な意見がありました。しかし、重要なのはなぜその数字を選んだのかという理由。350万円だと言った社員は、経理部なので客の出入りを計って利益が出る値段にした。一方で、1億円と言った者はノウハウを得てフランチャイズで全国展開、何百億円の事業に育てると豪語しました。私は1億円の考え方の方が好きですね。

マッサージは一時的に疲れを解消してくれますが、根本的な解決にはなりません。やはり運動をすることで疲れにくい身体を作ることが大切ではないかと思います。

じつは以前、現場のディテール(細部)を無視して、もっともらしい店舗戦略を打ち出したことがありました。ところが、それが見事に裏目に出て痛い目にあった。現場を離れたところから得た知識や理論が無駄とはいいませんが、やはり目の前の仕事から学んだことのほうが役に立つと痛感しましたね。目の前の仕事が最高の教科書なんです。

僕の場合、高校2年生の夏休みで時間が止まっているんですね。今でもその光景を覚えています。机の上に参考書とノートがあって、それをパタンと片付けて、「じゃあ、ちょっとニッポン放送に行くわ」と出かけて行った。だから一度もビジネスだと思ったことがない。

僕は野生動物が出てくる番組をよく見ます。四足歩行って、前脚が丈夫ですよね。人間も昔は四足歩行だったんだから、変化した部位を鍛え直す発想を腕のトレーニングにいかせないかな、などと考えながら見ていると時が経つのを忘れてしまいます。街を歩いている時も、いろんなことに気づきますよ。自転車が走っているのを見て、円運動について考えたり、ブレーキをかける自動車を見て、負担のかからない減速の仕方を人間の体に置き換えてみたり。無意識のうちに何でも野球につなげて考えています。

私の最大の光栄は、一度も失敗しないことではなく、倒れるごとに起きるところにある。

現地の文化がすでにインストールされているかどうかで、海外展開のしやすさは随分と変わる。新卒採用においても、外国籍の方も積極的に採用しています。

子供って、父親から学ぶもの、母親から学ぶもの、ばあちゃんから学ぶもの、それぞれ違うと思うんです。

会社は最高のビジネススクールです。30代は「これで食っていくんだ」というベースを作りつつ、好奇心を持っていろいろな仕事に首を突っ込んで学んでいってください。

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