山海嘉之の名言|科学技術は人の役に立ってこそ価値がある。

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科学技術は人の役に立ってこそ価値がある。


山海嘉之 の経歴

山海嘉之、さんかい・よしゆき。日本の工学博士、経営者。ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」創業者。岡山県出身。茨城大学工学部卒業、筑波大学大学院工学研究科博士課程修了。筑波大学大学院システム情報工学研究科教授を務めながら、ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」を設立し社長に就任。ロボットスーツの普及に尽力した。

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人生の試練や予期せぬ事態、非難や中傷、誤解に出合っても、かき乱されることのない穏やかさは、強い精神から生まれます。それは、人生を深く理解した、正しい知識と聡明さの表れなのです。

一時的に効果を発揮しても習慣付くまでには、繰り返して対策を講じる忍耐力が要る。

枝葉末節のものほど、非常に移り変わりが激しいから影響力が大きく見えるが、それはまことに陰であり響であって空しいものだ。すぐに消えてしまう。本質的なるものの影響は影響ではなくって、それはもう骨髄に入る。ものになる。身になる。身につく。これは影響ではなくって感化という。

相手にキレられたとき、まずは興奮した状態では話ができないことを伝え、何が気に食わないのか、どうしてほしいのか、要求はのまずに質問を続けましょう。「じつは自分がどうしたいのかわからない」というのは、キレやすい人にありがちな状態です。質問し、相手に考えさせることで、落ち着かせることができる場合も多いのです。あまりに相手の興奮が激しい場合は、一言断わってその場を離れるのもひとつの手です。

やるべきことでも実力不足ですぐにはできないこともありましたし、実行したものの効果を得られなかったということもあります。そういう意味では、有効と思われる手段を考えたら、成果を焦らずトライ&エラーを繰り返すことがとても重要です。

JALの経営再建時、京セラで私が編み出した独自の管理会計システム(アメーバ経営)も導入しましたが、何といっても、哲学が浸透していったことで、幹部、社員は自己犠牲を厭わないようになりました。みんな他人のために喜々として働くようになり、それにつれて業績もみるみる向上していきました。

大切なのはまずは自分を捨てて相手の意見に耳を傾けること。結果、みんなが合意に達し、欧米でよくやる相手を打ち負かすための議論では望めない質の高い成果が得られます。うちでも、寄り合いそのものといえる三日三晩の合宿をよくやります。

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