柳井正の名言|去年と同じことをやっていたら、お客様はどんどん減って行く

去年と同じことをやっていたら、お客様はどんどん減って行く。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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若手が専門外でわからないことがあったとします。私は他部門の先輩社員に聞きに行くよう指示し、その先輩に電話します。「今からウチの若いのを行かせる。『もっと勉強しろ』と叱った後で、しっかり丁寧に教えてやってほしい」と。人は緊張すると事がよく頭に入り、勉強する気も起きます。客先にも同様のお願いをしました。

お前らは、社員だろ。社員なんだから作業じゃなくて仕事をしろ。作業と仕事は違うんだぞ。作業とはいわれたことをいわれた通りにやること。仕事とは結果に経済(利益)が付いてくるものだ。

老舗というと頑なに味を守るイメージがありますが、どんどん変わっています。昔の配合帳をみると、「鶏卵一つ、砂糖十匁、うどん粉十匁」などと作り方が書かれていますが、当然ながら昔とは材料の鮮度も違えば、砂糖や粉の精製度も違う。

自分たちは異質な商品をつくり、新しい道を探さなくてはならない。そう腹をくくったのが、新しい据え置き型(Wii)の開発に着手したころでした。私はひとつの方向性を示しました。ゲーム人口の拡大を目指す。かつては茶の間でコントローラーを奪い合い、ギャラリーも一緒に楽しんだ。それがコントローラーは複雑化して差し出すと後ずさりされ、ギャラリーも消え、一人暗い部屋で遊ぶイメージになってしまった。もう一度茶の間に持ち出して家族全員で触ってもらえるものにする。

光(日の出)によって人が自然に目覚めるようになっているのは、やはり外敵に襲われないようにとの本能ゆえ。太陽が地平線から出てからではなく、むしろ出る前、東の空が白んでくる頃の光が脳の体内時計のスイッチを入れるのです。さあ、朝だ、起きるぞと体のほうから目覚め始めるのです。

逃げずに問題にぶつかっていった結果、将来が開けた経験が何度もある。

優秀な人材は、よりやりがいのある職場=刺激のある職場へと移っていく。退屈させない職場とは、私はその人の能力より少しレベルが上の仕事を与え続け、ひとつひとつ成し遂げることで達成感を絶えず感じていける職場のことだと考えています。

戦略とは、対象となるライバルの数によってとるべき方針を変えていかないと、うまく機能してくれない面があるのだ。とくに、ライバルが多数いるのに、一対一の決闘だと思って戦ってしまえば、第三者に漁夫の利を提供するだけになりかねない。勝負事を制したければ、まずライバルの数に注意深くなる必要がある。

ご自身でいなきゃダメ! そんなことをしたら、本当の自分を偽り、本当に言いたい事を他人のお面をかぶって言うことになってしまうわ。そんなことより、ご自分にとってもっと大事なことに専念なさい。

品質と誠実さを基盤にビジネスを築くと、黙っていても売れるようになる。

トップが「やってみなはれ」と絶えず言い続けること。1回でダメなら10回、それでダメなら100回でも1000回でも飽きずに言い続けることが大事。

料理長という仕事は、まあ、いやなことが数えきれないほど起こるものです。俺は昔、お客さんがあまりにも入らなくて、もう人の顔を見るのもいやで、何かどうしても地下鉄に乗れなくなって、家まで涙を流して歩いて帰ったことが何回かあった。朝の6時から、仕事をやってもやってもお客さんが入らないときがあって。掃除が悪い、あれが悪いこれが悪いと騒いでも、そういうときって入らないものは入らないんだよ。つらくて怖くて、頭は前に進もうとしているのに体がついていかなくて足が動かなくなったこともあった。疲れとストレスで手や腕が紫色になることもあった。この店がつぶれたら死のう、と思ったこともある。でも、そういうことで強くなったし、つらい時期にも助けてくれる人はたくさんいた。ありがたいし、やっぱり最近はそういう人たちに恩返しをするつもりでやろうと思っています。

イギリスの凄いところは、いまでもイギリスがグローバルスタンダードとなり、世界の秩序を自国にとって最も都合のいいものにすることを本気で議論していることです。それについて熱心に論じている伝統的な研究機関がいくつもあるんです。

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