柳井正の名言|砕けても良いから正面から突破することを考えるのが企業家

逃げたらダメ。砕けても良いから正面から突破することを考えるのが企業家ではないでしょうか。その姿を見たら、絶対誰かが協力してくれるはずです。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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こんな名言はいかがですか? 新着 名言

どの事業にも共通することですが、経営のポイントは流れに乗っているかどうかを見極め、分岐点を見誤らないようにすることです。常に変わる流れを見て、流れに乗っていれば外れないように舵を取り、流れから外れていれば乗るための方策を考える。それが経営者の役割です。

業績だけがすべてではありませんが、株主を含めたステークホルダーの目を常に意識することで、甘えを排除した経営ができると思っています。

「お客さまを好きになり、お客さまの役に立ち、お客さまとの約束を守る」。これが「アイ・ケイ・ケイウェディングのプロ」の条件です。誰でも好きな人のためには一所懸命、何でもやってあげたいと思いますよね。そして、その人が笑顔になってくれたら、それだけで自分もうれしくなるものです。

景気が悪いからといって保険が不要になるわけではありません。景気が悪いからこそ、中小企業の経営者を守る保険、保障は必要です。また、一般家庭では長生きに対する備えもしておきたい。家庭で毎月どれくらいの保険料を払っているのか、無駄な保険に入っていないか、放置している保険はありませんかという見直しをお客様と一緒に考える。そんな家庭のアドバイザーはこんなご時世だからこそ絶対に必要だと思います。今後も保険の必要性をお客様に丁寧に説明していかなければなりません。

私は取引先であった豊田合成に頼んで、「カイゼン」を教えてもらおうと何度も三河まで足を運びました。そこである方に言われたのが、「トヨタ方式はクボタには出来ない」ということでした。私は腹が立って、なんでクボタに出来ないのか理由を聞くと、トヨタのカイゼンはトップ自らが陣頭指揮をとってやると言う。つまり、社長が現場に行った時にゴミが落ちていたら自分で拾うし、汚れていたら社長が自分で拭くところから始まったというわけです。それを益本さんのところの社長がやりますかと言われたのです。これには納得で、内心悔しくもありました。しかし、私がトップになって、そこから改善していけばクボタにも出来ないことはないとも思いました。
【覚え書き|係長として栃木工場再生プロジェクトを担当した当時を振り返っての発言】

ずるいことをやったり、人を押しのけたりして、地位や財産をつくるのも人間の能力、知能のひとつであります。それを使っていろいろのことができる。できるけれども、そんなことができても、これは人間としては少しも偉いことではない。社会的には偉いかも知れぬが、人間としてはむしろ恥ずべきことであります。何を為すか、何をしたかということと、彼はどういう人間か、いかにあるか、ということとは別である。

よく世間では、私のことを夢を見る男とか、ユートピアン(夢想家)とかいう。そのとおりだと自分でも思うが、なんでもいいから日本の新しいモデルになるようなものをつくってみたいという気持ちがいつも私を駆り立てるのである。そして柄にもない、大それたことと思いながら田舎住まいのただひとつの生きがいだから、どうか許していただきたいと心の中でお詫びしている次第である。

一般論とは発話者が誰であっても同じ内容ですから、論理的には正しくても、相手には響かない。むしろ語れば語るほど、その人が信用できないように感じられます。

直接的には私の責任ではないと言ってくださる方がいるとしても、こういう名前で生まれ、現に社長を務めているのですから、過去、現在、未来すべてにおいて私に責任がかかってくると思っています。バトンを受け継いだ以上、私が「それは私が社長になる前のことです」と言っても世間に許してもらえないでしょうし、そんなことを言うつもりもありません。
【覚書き|タカタ製エアバッグの不具合により大規模リコール行ったことについて語った言葉】

たとえ人との関係を築くのが苦手でも、たくさんの人と出会っていけば、人に向き合う際の自分の「型」ができてきます。その「型」があれば、どんな相手に対しても心の中では同じスタンスで接することができます。相手によって変わらない態度が、人との絆を深めていくのです。

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