柳井正の名言|目指すべき企業像

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「その会社やその事業が無いと困る。世界にとってその会社が絶対必要だ」と思われる企業にしたい。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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広告をつくることも大事だが、それに賛同する人が多く集まることはもっと大事。

私どもは社内で女性や若手を中心とした提案活動を進めていますが、とくに意識しているのは、提案活動を単なる提案レベルで終わらせないことです。提案の中で具体化ができそうなものがあれば、経営計画に組み込んで経営戦略として実行していく。このスタンスを続けることで、女性人材の高度化が進み、本当の意味で女性が活躍する土台ができるのだと思います。

「来年春に出します」というので、私は「冬でもいいからすぐ出せ」と命じて12月に発売しました。当時、新製品を冬に出すビールメーカーはありませんでしたが、いいものなら業界の慣例に従う必要はなく、早く出したほうがいい。先行することが大事です。
【覚書き|発泡酒を開発し売り出したときを振り返っての発言】

ライバルにはブランド力がありますから、正直、当時は、どうなるかわかりませんでした。ところが、後から登場したライバルのサービスよりも、ぐるなびのサービスのほうが質が高かった。違いは何かというと、ぐるなびは、飲食店情報をどう出すべきか、という本質をしっかり押さえていたことです。また、それができたのは、過去10年間生活情報の提供を手掛けてきたノウハウでした。当時は、それがノウハウだとは思わずに仕事をしていたのですが、知らず知らずに「生活情報は、どう出すべきか」ということを学習していたわけです。

いま社内の若い人の優秀さには驚かされます。我々の若い頃は、人前でしゃべれなんて言われたら随分と上がったものですが、みんな堂々と、ポイントを押さえた議論ができるんですね。彼らにはもっと成長してもらいたい。

求められる人材の4つの条件

  1. 「情報への感度」、つまり情報への好奇心があること。多種多様なお客様のビジネスに好奇心を持てるか、お客様を好きになれるかということ。
  2. 「柔軟な発想」ができること。
  3. 「決断力」があること。ビジネスをやっている以上、どこかで判断を下さなければなりません。
  4. 「行動力」があること。せっかくいいアイデアを思いついても、そこで止まっていてはビジネスになりません。

日本の場合、チームプレイの根底にあるのは和を尊ぶ精神。つまり結果が良くても悪くても、みんなと同じように苦楽をともにすることが良しとされます。一方、グローバルファームで求められるのは、共通の目標を達成するためのチ-ムプレイです。もちろん仲が良ければそれに越したことはないのですが、共通の目標に向かって手を組めるなら、一人ひとりの価値観は異なっていてもいい。チームプレイと言っても、そこは日本と大きく違うところです。

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