柳井正の名言|ビジョンなき事業は売った方がいい。

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ビジョンなき事業は売った方がいい。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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価格交渉は難しい。値引きに応じてしまえばそれで終わりだ。製品の機能も品質も変わらないとき、残るのは営業力しかない。自分たちと付き合えばどれだけ得をするのか、トラブル対応を含めて、値段だけの交渉にしないことだ。営業は社内の工場とお客様の両方を説得しなくてはならない。お客様の言いなりでは工場は動かないし、工場の言いなりではお客様は注文をくれない。

人は直ぐに育つものではない。時間をかけて教育をして、初めて重要なポジションへの登用が可能になる。だから、早くから着手する会社が勝ち残る。

お客さまの表層的なニーズや目の前の売り上げよりも、お客さまの真意の把握やお客さまとの信頼関係を大切にして、不動産の専門知識を持たないお客さまを保護する姿勢を第一に据えることを重んじています。

私は各種の経済誌などはあまり読みませんが、科学雑誌などには興味深く目を通します。それは問題意識を持っているからですね。

特定の市場だけを見ていては、ビジネスチャンスを失ってしまいます。当社としても時代の変化に対応すべく、既存事業で培ってきたノウハウや資産を有効活用できる新しい領域を見出していかなければなりません。

社員の安全と健康を守り、幸せを感じられる仕組みを整えることで、常にだれもが喜びを感じながら前向きに努力する組織ができあがるのです。この20年間で、会社がいやで辞めた社員がわずか一名だったというのは、わが社のささやかな誇りです。

いまは店の厨房で、肉を切ったり味付けしたりといった加工をしていますが、以前はセントラルキッチン方式をとり、外部の加工センターに任せていました。当初2~3店舗のときは店内でカットしていましたが、出店が加速したため、肉のカットすべてをアウトソーシングしていたのです。その結果、肉の知識を持ちカットできるプロの人材がいなくなってしまいました。母体が肉屋という強みを生かした店ではなくなっていたんです。

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