山内溥の名言・格言|製造業が海外市場で儲けるには

海外戦略はどうなるかということになりますが、結局、だれでもできるものをつくっていてはだめだということです。だれでもつくれるものは、価格意識が強ければ価格競争に巻き込まれるのは決まっているわけです。だから、自分のところしか、出せないものがつくれたら最高です。しかも、それが大衆の懐勘定と折り合いがつき、しかも多くの人たちが初めて体験するような珍しさと楽しさとおもしろさを味わわすことができさえすれば、これは円高でも何でも戦えます。そういう新しい新製品の開発ができるかできないのかということが決め手になってきます。

山内溥 の経歴

山内溥、やまうち・ひろし。日本の経営者。ゲームメーカー「任天堂」3代目社長。京都府出身。早稲田大学専門部法律科卒業後、任天堂の販売子会社取締役などを経て任天堂社長に就任。主事業を花札からテレビゲームに転換し、同社を世界的企業に成長させた。

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自信は成事の秘訣であるが、空想は敗事の源泉である。ゆえに事業は必成を期し得るものを選び、いったん始めたならば百難にたわまず勇往邁進して、必ずこれを大成しなければならぬ。

岩崎弥太郎の名言・格言|自信は成功の秘訣。空想は失敗のもと。


どこよりも親切に。日本一気分よく買える店を目指す。最後は何と言っても人で決まる。

青井忠雄の名言・格言|日本一気分良く買える店を目指す


叔母さんの教育は「貧乏は駄目だ。とにかく出世しなければ」という思想だった。貧すれば鈍するということを身に徹して思い知らされているらしかった。「貧乏していたら、まず第一に誰にも頭が上がらないじゃないか」ともいっていた。それが近江商人の考え方で、私たちは朝から夜中まで、この思想でビシビシと鍛えられた。とにかく我武者羅に勉強させられ、将来の栄光のために現在の困苦に耐える鍛錬を積んだことは、のちの生涯のためにどれだけ役に立ったか計り知れないものがある。
【覚書き|旧制中学時代、5年間叔母の家で生活していたときを振り返っての発言】

石田退三の名言|叔母から受けた鍛錬が役に立った


渡辺崋山の商人訓のなかで、私の記憶にあるもうひとつの戒めは「近所に同業ができたら、よしみを厚くして相励め」ということである。これは実にいい言葉だと思う。同業は競争者ではないという精神である。この精神があるからこそ、大阪の道修町は町の端から端まで4、5丁の間、全部薬屋でやっているし、また本町といえば、昔から繊維業者ばかりが軒を並べている。ときに消長はあるにしろ、こうしてみんな何代、何十代と続けていくのは結局、よしみを厚くして相励んでいるからではなかろうか。

山本為三郎の名言|同業者は競争者ではない


人格の修養などと言って、いきなりお釈迦様や孔子様の真似をしようと思うても、我々にはなかなか難しい。我々にとって一番早い話はお互いに親切であること、これが最上の人格であると心得て大きな間違いはない。

森村市左衛門の名言 格言|商人の人格修養法


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