谷所健一郎の名言|転職成功の秘訣

転職するときは自分中心ではなく、転職先となる会社中心の発想を持つこと。行きたい会社がある。キャリアの棚卸しもできた。ここまではいいでしょう。しかし、その二つをうまくつなげられない人がとても多い。単にこれまでの経験や経歴を羅列しても、企業側には響きません。企業が知りたいのは、「それがうちの会社でどう生かされるのか」ということです。転職となると、「自分はどうステップアップできるのか」を考えがちですが、自分が何を「得られるか」ではなく、相手側に何を「与えられるか」を明確にイメージし、それをしっかり伝える――。これが転職成功の秘訣です。

谷所健一郎 の経歴

谷所健一郎、やどころ・けんいちろう。日本の人事コンサルタント。武蔵大学卒業後、ヤナセ、ソシエワールドなどで採用・人事の仕事を担当し、人材開発プログラムや業績評価制度の構築に携わる。その後、綱八の人事部長を経て独立。20年以上人事の仕事に携わってきた経験を活かし、転職就職支援活動や、企業向け人事コンサルティングなどを行っている。著書に『できる人できない人を見抜く面接術』ほか。

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論文を書く時には、私は物語を作らなければならないと考えています。物語をどのように展開するのかによって、同じ発見でもまるで違うものに見えますから。素晴らしい発見をしたとしても、もしも物語を語ることができなければ、「実験屋さん」のままなのですね。

池谷裕二の名言|論文を書くときに大切なこと


ネバダでの金の採掘を始めて、今年で8年になります。その間安定した成長を遂げることができたわけです。そこで、さらなる発展のために、収益構造と財務体質の抜本的な改革に着手します。これを第2の創業と呼んでいるのです。

谷藤吉郎の名言|さらなる発展のために、収益構造と財務体質の抜本的な改革に着手する


最後の最後に「あなたは~」と主語を相手にしてしまうと、逆に押しつけがましく感じるものです。あくまで「私は~」と、自分の意見は参考にというスタンスで、判断はお客様に委ねる。すると、お客様自身も決断しやすくなるはずです。

秋田稲美の名言|最後の最後にお客様に決断させやすくするには


この世界に入って、技術的に桁違いの人が本当にいるんですよ。そこの差をどうやって埋めていくか。それのために使えるツールはどんどん使っていきたい。

花沢健吾の名言|桁違いの人との差をどうやって埋めていくか


女性上司で男性部下の扱いに比較的苦労していない人は、権威のパワーを上手に行使しています。社内のパワーバランスもわかっていて、さらに上の上司との調整もできるようであればいいですね。和気藹々と目の前の人間関係や仕事だけに終始してしまうと、男性部下は「もっと社内でうまく立ち回ってくれ」というフラストレーションを抱えてしまいます。

青木美知子の名言|上手くやっている女性管理職の特徴


アイリスは大阪で技術者の中途採用を実施しました。狙いは経営難で人員削減を実施するシャープやパナソニックなど大手電機企業出身の人材です。地方企業であるがゆえに、優秀な人材を取り逃してきたのは一度や二度ではありません。そこに降ってわいた家電メーカーの経営危機。海外企業に引き抜かれれば国としてもマイナスですから、そういった人材をアイリスで再活用したいと考えたんです。

大山健太郎の名言|他社でリストラされた優秀な人材を雇用する


できない理由がわかればしめたもの。それを解決すればよいのだから。

小野田寛郎の名言|できない理由を知るメリット


利己の目線と利他の目線では、同じものを見ても行動が変わります。健常者の目線で見ている景色と障がいのある方の目線で見ている景色は全く違います。人は自分が見えているものを基準に物事を判断します。もし、自分の見ているものが利己的で、相手にそれを言い続けたら、結果は絶対に悪いものになるでしょう。

渡邉幸義の名言|目線が変わると景色が変わる


知らない風景は、思うようには描けません。実物を知っていれば、サラッと描いても植物の縮尺が多少ズレても「むしろこの勢いがいい」と自信を持てるんですよ。知らないものほど、「せっかく調べたのだから」と省略できないで窮屈な絵になってしまいがちですから。そして、写真では奥行きや立体感や軽重についてはなかなかわからないのではないでしょうか。だから、風景を描く時には、自分の体験した中で一番いい風景を思い出して描くわけです。

男鹿和雄の名言|体験することの重要性


セイコーマートの発祥が酒販店だったことから、ワインの販売は古くから手掛けていました。しかし、売り上げは思うように伸びませんでした。それでも私はワインに可能性を感じていました。北海道は酪農が盛んで乳製品の消費量も多く、チーズと合うワインの潜在需要は大きいとみていました。しかもワインはビールにはない売り場の特徴を出せるという利点があります。ビールは寡占化が進んでおり、小売りが他社と差別化できるのは価格しかありません。一方、ワインは種類が豊富で、価格と品ぞろえで売り場の差別化ができます。そこで、ワイン売り場を目立たせるために陳列棚を入り口付近に移し、「500円」で買えるワインの品ぞろえも増やしました。商品説明も充実させて、他のコンビニやスーパーとの差別化を徹底しました。その結果、人気に火が付き、売上高は約7年で2.5倍に増えました。「ワインを買うならセイコーマート」という意識が、北海道の消費者に浸透したのです。

丸谷智保の名言|売り場の差別化をするには


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