谷所健一郎の名言|キャリアの棚卸しをすることが大切

キャリアアップというと、新たな知識や技術を身に付けたり、資格を取ったりすることをイメージする人も多いでしょう。もちろんそれも一部分ではありますが、キャリアとはもともと、「経験」のこと。日々の業務と切り離して考えることはできません。例えば転職希望者には、まずキャリアの棚卸しが求められますが、そこですべきは、自身がやってきたことを振り返り、整理することにほかならないのです。

谷所健一郎 の経歴

谷所健一郎、やどころ・けんいちろう。日本の人事コンサルタント。武蔵大学卒業後、ヤナセ、ソシエワールドなどで採用・人事の仕事を担当し、人材開発プログラムや業績評価制度の構築に携わる。その後、綱八の人事部長を経て独立。20年以上人事の仕事に携わってきた経験を活かし、転職就職支援活動や、企業向け人事コンサルティングなどを行っている。著書に『できる人できない人を見抜く面接術』ほか。

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

多くの人々は、人を見る時に美点凝視せず、あら探しをしますが、大切なのは長所を見抜くことです。ノーベル賞受賞者がサラリーマンとして働いたら、力を発揮するかはわかりません。それぞれの才能を見極めて、適材適所に持っていくことが重要です。

北尾吉孝の名言|あら探しよりも長所探しを


指示はたいてい、100%は伝わりません。多くの場合、パートさんやアルバイトさんに伝わるころには、情報は2~3割になってしまいます。その最大の要因は、社員同士のコミュニケーションや信頼関係の希薄さにあります。指示の7~8割が途中で消えてしまうような状態では、どんな改善策を講じても勝てるチームにはなりません。しかもこれは会社の体質や社風のようなものですから、永遠に続いていきます。当然ながら指示を100%実施できる会社とは、利益や売上げで大きな差がついてしまいます。そうした風土を変えるのが挨拶です。挨拶を徹底するだけでも信頼関係は築けるもの。コミュニケーションが密になることで、川の水が川上から川下に流れるように、情報も滞りなく伝達されるようになるのです。

松井忠三の名言|指示が途中で消えてしまうような状態では、勝てるチームにはならない


褒めて伸ばす教育は、確かに効果的です。ただ、本人の努力や結果を伴っていないのに褒めてしまうと、バランスが崩れてきます。ずっと褒められて育ってきたので、大人になった後も人から褒められていないと不安で仕方がないのです。その結果、他人の評価ばかりが気になる性格になってしまうのです。

西多昌規の名言|褒めて伸ばす教育で気をつけるべきこと


不安なら、「自分の潜在意識は、いま進めている仕事の準備不足を感知しているのかも。もう一度、計画をチェックし直そう」と受け止める。あるいは、迷ってしまって決断できないなら、「判断のための情報が不足しているんだな。もっと資料を集めよう」と考える。どうしてもやる気が起きないときは、「いまやっている作業が生産的ではない、と潜在的に感じているんだな。よし、やり方を根本的に見直してみよう」。このように、一般には「ネガティブ」とされる感情も、きちんと向き合えば、自分の成長のために役立つ意味を読み取ることができるのです。

池田貴将の名言|ネガティブな感情を自己の成長に役立てるには


子どもの世界でも、外で鬼ごっこをするのが大好きな子どももいれば、部屋の中で折り紙を折ったり、パズルをしたりすることに夢中になる子どももいます。その違いこそが、「欲求の種類」。そして、それぞれの欲求の種類にあった役割を与えてやると、自信たっぷりに、その役割を全うするようになります。大人も同様に、それぞれの欲求の種類を見極めた上で人材を配置すれば、つまり適材適所によってそれぞれが大いにやる気を持って職務を全うしてくれるはずです。

山本直美の名言|それぞれの欲求の種類にあった役割を与えることが大切


おすすめ名言

気に入ったらみんなとシェア

ページの先頭へ