ピーター・ドラッカーの名言・格言|反論がない意見は保留する

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未来に何かを起こすには、勇気を必要とする。努力を必要とする。信念を必要とする。決定のためには、いろいろな案がなくてはならない。ただし、可・否の二案だけでは不足だ。決定しないという決定もあることを忘れない方がいい。反対論がない場合には結論を出してはならない。勇気と勉強に不足があれば反対論は出ない。


ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

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株主価値だけが増大して、社会的に何の価値もないという企業であったら、それこそ存在価値がない。

僕は映画製作のシステムそのものに、大負けをしない仕掛けを組み込んだ。それは「他人と仕事をする」ということだ。他人という客観性を映画制作の現場に持ち込めば、独りよがりな作品に突っ走ることを彼らが防いでくれる。それに僕は優秀なやつとしか組まないから、僕がひとりで何もかも考えるよりずっと映画の質は高くなるのだ。

疑う余地のない純粋な悦びのひとつは、勤勉に働いた後の休息である。

会計の仕事からは一円の粗利益も生まれませんから、社歴10年未満の会社はもちろん、年商3億円以下の会社は経費全体に占める会計業務の経費を思い切って低く抑えるようにしてください。具体的には貸借対照表の科目と、損益計算書の科目で似たものは一つにまとめ、科目の行数を少なくすることです。行数の減少は経理作業のコストダウンにもつながりますから、年商一億円以下の会社にはお勧めです。

プライドのあるチームは、プライドのないチームよりも良いプレーをする。
【覚書き:ワールドカップ・フランス大会でクロアチア代表の印象について尋ねられたときの言葉。選手の技術や能力だけでなく自国を代表して戦うというチームとして誇りをクロアチアは持っていると評した】

自然の怯えを抑えつけて、悠々と仕事をさせてゆくものは義務感だけであり、この義務感こそ人間が動物とは異なる高貴な点だ。

読んだだけ、聞いただけがただ残っていくという意味の物知りがある。これは知恵というものにはならない。

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