ピーター・ドラッカーの名言・格言|成果をあげる人の共通点は成すべきことを成すこと

成果をあげる人たちは気性や能力、職種や仕事のやり方、性格や知識や関心において千差万別である。共通点は、なすべきことを成し遂げる能力をもっていることだけである。

ピーター・ドラッカー の経歴

ピーター・ドラッカー。米国の経営学者。マネジメント研究の第一人者。日本では死後もなお、経営者に高い人気を誇っている。オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系で、ナチスからの迫害を恐れイギリスを経てアメリカへ移住。イギリス時代にケインズの講義を直接受けている。父はウィーン大学教授のアドルフ・ドラッカー

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

人間は誰でも幸福になる権利があります。しかし、人を押しのけたり、足を引っ張ったりして自分だけ幸福になろうとしても、決して幸福にはなれない。親は子を、子は親を幸福にする。夫は妻を、妻は夫を幸福にする。兄弟姉妹を幸福にする。それから友人を、同僚を幸福にしていくと、いつのまにか幸福な人たちの中にいる自分も幸福になっているのです。


人間は自分が好きなことしかやっていない。自分が思ったことしか言っていない。言ったことで自分が洗脳されている。この循環をどういうふうに自分で発見して、断って、違うところへ行くかということを意識しなくてはいけない。


私は、自分が作り上げた莫大な財産の大部分を、多くの人々に分かち与えたいと思う。その財産とは、私が巨富を得ることを可能にさせた成功に関する哲学のことである。


敗北によってやる気を奮いたたせるものが勝者となり、敗北によって打ち負かされるものが敗者となる。勝利の最大の鍵はここにある。だから負けることを恐れてはいけない。学ぶことに、もっと真剣になって耳をすませば、たくさんのことが学べる。


現代において一番難しいことは、あらゆる方向からどんどんたまるストレスに直面しながらも、バランスのとれた充実した人生を送ることだろう。中世に生きた私たちの祖先は、まったく時間という概念を持たなかった。しかし、私たちは時計によって管理されるという恐怖がある。


今日から出会う人は皆、友達も敵も、愛する人も見ず知らずの人も、夜中の12時までに死んでしまうものとして接しよう。どれほどわずかな接触しかなくても、一人一人に精いっぱい理解と愛情を示し、見返りは期待しない。相手はあなたの優しさにどう反応するでしょうか。あなたがこれまで他人から受けたことがないほど思いやりやいたわり、協力的な態度や愛情を示すはずです。あなたの人生はこれでもういままでと同じではなくなります。


テレビの奴隷になっては絶対にいけません。カウチポテト族と呼ばれる人たちは、現代人に特有のもっとも狡猾な悲しい方法で、知らず知らずのうちに自殺を図っているのです。【覚書き|カウチポテト族とはカウチ(ソファー)でジャガイモのようにゴロゴロし、テレビを延々と見ることを趣味とする人々のこと】


この貴重な人生をいかに生きるべきか、企業という集団の中に対して何をすべきか、経営のトップはいかにその責務を果たすべきであるか、悩みは永遠に尽きない。したがって、死に至るまで学生(がくしょう)の身として研鑚に励むことになる。


富は小さな努力が、大きな成果を生む時にもたらされる。
貧は大きな努力が、小さな結果しか生まない時にもたらされる。


私たちは常に、自分がひそかに一番愛しているものに惹かれていく。人が努力の末に手に入れるのは、結局自分がもの求めるものではなく、自分そのものなのだ。


おすすめ名言

気に入ったらみんなとシェア

ページの先頭へ