林恵子の名言|一人ひとりが商人として、損益を計算できるようにする。

一人ひとりが商人として、損益を計算できるようにする。

林恵子(経営者) の経歴

林恵子、はやし・けいこ。日本の経営学者。「ドゥクラッセ」社長。愛媛県出身。津田塾大学卒業、アメリカ・オレゴン州立大学心理学部留学。マテルジャパン、ディズニーストアジャパン勤務を経て、米国大手衣料通販会社「ランズエンド」日本支社長に就任。その後、ドゥクラッセを設立。

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重要なのは、具体的な取り組みの根底にある経営者としての考え方です。

最後は、どれだけ懸命に生きたか。天を動かすぐらい一つのことに立ち向かっていけば、おのずとわかってくるはず。生きるとはどういうことか、生きる喜びとはなにかっていうことも。

若いころは会社に委ねてきたキャリアプランも、45歳を過ぎれば他人任せにせず、自己責任でしっかり判断し、組み立てていく必要があります。

部下が失敗してしまったときは頭ごなしに叱るのではなく、プロセスに注目して「こはよかった」といいところをまず評価して、それから後、「ここを改善すれば、あなたなら結果を出せるはず」と悪かった点を指摘する。成功した場合も同じです。

企業とは、変化対応業である。進化論で有名なダーウィンも、生き残るのは強い種ではなく、環境変化に適応する種であると言っていたと聞く。百年以上の歴史を持つ企業はおそらく、そのような変化への適応力を身につけているのだろう。

正直、ライブドア社長を退任するまでの2年間を振り返ると、肉体的にも精神的にも非常にハードな時間を過ごしたと思う。しかしその分、僕は経営者として大きく成長したと感じている。ハーバード大学のビジネススクールでも教えてくれない、しびれるような仕事を、授業料も払わずに経験することができたのだから。若い社員たちも事情は同じ。いや、それまでに何社もの社長をつとめてきた、すれっからしの僕でさえ伸びたのだ。若い人の場合は、もっと劇的だったに違いない。
【覚書き|堀江貴文社長の逮捕後に社長となり、ライブドア立て直しに尽力した当時を振り返っての発言】

役職の上下にかかわらず自由に議論ができる環境を整える必要がある。

私の友人が文部科学大臣だった時に、せっかく小学生から英語を教えることになったのに、次の大臣がそれをひっくり返してしまった。子供には無限の吸収能力があるので、小学生から教えればいいんです。今や英語は国際語ですから、そこに逆らってみても仕方ありません。

百貨店というのは、生活必需品を売るところではありません。豊かな気持ちにさせてくれる「モノ」や「コト」を売るのが百貨店。

インバウンドの人数はいまも増え続けています。ただ、円高で消費額が抑えられることはたしかなので、爆買いを当て込んでいた小売業界は打撃を受けています。宿泊日数が減るのは悪くない傾向です。最近はLCC(格安航空会社)でちょろっと来て、ちょろっと泊まって帰る外国人が増えてきました。昔より気軽に訪日できるようになったということだから、何度も来てもらえばいい。

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