細谷功の名言|論理思考という共通の言語が仕事の前提

とりわけ、論理思考が求められているのは、大企業や海外とのやりとりの多い企業です。外国人が一定数在籍している、社員の男女比のバランスに偏りが少ない、様々な部門の意思決定者がディスカッションすることが多い、そんな社員構成の企業ほど、論理思考という共通の言語が仕事の前提になっています。

細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ただ黙って上司の仕事を安請け合いしていると、上司の便利屋さんになるだけで、自分の仕事は終わりません。便利屋だと思われていると、本当に重要な仕事を振ってくれなくなる恐れもあります。新人のときには、任された仕事を確実にこなすことが必要でしたが、中間管理職ともなれば、「仕事を選ぶ」といったスタンスを取ることも大切です。難度が高く、「あいつにしかできない仕事」だけを振られる人材になってください。

私が入社した際、先輩から「10年は頑張りなさい。それでスタートラインに立てるから」と言われたのをいまでもよく覚えています。アナウンスの技術を磨くには、それくらい長い時間がかかるものなんです。ですから毎日の仕事の中で、自分が何を求められているのか、どう発声すれば伝わりやすいのかをとにかく考えてアナウンスをするしかないのだと思います。

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