細谷功の名言|論理思考という共通の言語が仕事の前提

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とりわけ、論理思考が求められているのは、大企業や海外とのやりとりの多い企業です。外国人が一定数在籍している、社員の男女比のバランスに偏りが少ない、様々な部門の意思決定者がディスカッションすることが多い、そんな社員構成の企業ほど、論理思考という共通の言語が仕事の前提になっています。


細谷功 の経歴

細谷功、ほそや・いさお。日本のコンサルタント。神奈川県出身。東京大学工学部卒業後、東芝を経て、アーンスト&ヤング・コンサルティングに入社。製造業を中心に、製品開発、マーケティング、営業、生産等の領域の戦略策定、業務改革プランの策定・実行・定着化、プロジェクト管理、ERP等のシステム導入などを行っている。主な著書に『地頭力を鍛える』『いま、すぐはじめる地頭力』『「WHY型思考」が仕事を変える』『象の鼻としっぽ』など。

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その場しのぎで要領よく切り抜けようとしても絶対バレます。逆に「小賢しいねん、よけい腹立つわ!」とそっぽを向かれかねません。失敗したときは「まあええ、次頑張れや」と言ってもらえるまで謝るしかない。

チームビルディングというのは経営者に必要な能力のひとつですが、それができるためには、自分が社長になったら財務は誰、経理は誰に任せるというように、日ごろから部下のこと、それも長所をよく見ておく必要があります。

できるだけ多くの人に毎日、楽しく食事をしてもらい、その食事で健康になってもらうこと。それが起業のきっかけであり、ビジネスの目的です。

製造業の一般的な勤務時間は8時間。朝の8時から夕方の5時までで、途中1時間の休憩をはさむというパターンだ。しかしこれは、日本の大部分の儲かっていない会社がやっていることだから、未来工業で同じようにやるわけにはいかない。そこで、出社時間を朝の8時30分、退社時間を午後4時45分にした。勤務時間は1日7時間15分。残業は禁止しているので、年間の労働時間は正味で1600時間となる。これは日本で一番短いそうだ。一日は24時間しかない。朝7時に家を出て、午後7時に帰宅し、8時間睡眠をとったら、残りはたったの4時間だ。これを残業なんかに使ったら、食べて働いて寝るだけの人生になってしまう。そんなつまらない生活ではなく、もっと人間らしい喜びを感じられることに時間を使ってほしい

オリックスが求める人材は、自分で「考える力」を持っている人です。

部下の質問に対して必死に考えて答えます。いいかげんな答えは、その人をいいかげんに扱っているのと同じだからです。また、鋭い質問をしてくる部下は、それだけ会社や仕事のことを真剣に考えてくれているという証拠です。私には、それに真剣に答える義務があるのです。

アリセプトの開発でも、こうした幸運がいくつもありました。ですが、運を呼び込めたのは「認知症の薬を必ず開発する」という熱意が大きかったからかもしれません。名前からも分かるように私は9人兄弟の8番目。幼い頃からお母さん子で、貧しい中で懸命に育ててくれた母にいつか親孝行したいと考えていました。ところが、それを果たす前に母が認知症に。私のことが分からず、「誰ですか?」と聞かれた時には衝撃を受けました。母に恩返しをするためにも認知症の薬を絶対に開発する。その一念で研究に没頭しました。

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