兼本尚昌の名言|大企業にしがみつかなくても、自分のアイデアを形にすることはできる

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最近は会社をつくることが容易になっています。最低資本金制度がなくなり、事務所を構えるコストも当時と比べて下がっています。いまは一流企業を辞めて起業するという人も珍しくありません。大企業にしがみつかなくても、自分のアイデアを形にすることはできるのです。


兼本尚昌 の経歴

兼本尚昌、かねもと・なおまさ。日本のヘッドハンター。山口県出身。防衛大学校人文社会科学科(国際関係論専攻)卒業後、ダンアンドブラッドストリート(D&B)ジャパン、ガートナージャパンなどを経てストラテジックパートナーズジャパンを設立。著書に『プロヘッドハンターが教える仕事ができる人のひとつ上の働き方』『20代から考えたい「新しい働き方」』。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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事業家は、1度や2度は失敗しないと大きくならない。あなたはまだ失敗が足りないかもしれぬ。失敗をすると、世の中の本当のことがわかる。それで初めて立派な成功ができる。失敗は恥ずかしいことではない。失敗に意気がくじけてしまうことが恥ずかしいことです。あなたはいい経験をされた。これからその経験を活かすことが大切です。
【覚書き|銀行に来た、失敗した若い事業家に対する励ましの言葉】

自分自身が買い手出身ですから、買い手の声を売り手に届けたいという気持ちがあるのです。そうすると売り手の参考にもなりますし、両者のコミュニケーションがより円滑になります。

リーダーが想いを語ることは大切です。私の好きな徒然草の一節にも「何かを成し遂げようと思ったら、そのことを胸に秘めないで口に出して話した方がいい」とあります。いつか成就してから言おうと思っていたらできません。やはり先に夢を語るほうがいい意味でのプレッシャーを受けるし、周りも応援してくれます。

親が塾に行かせたり、家庭教師をつけて無理やり詰め込み教育をしても、子供にとってはいい迷惑です。勉強でも何でも自分で自覚して行動しない限り駄目だと思うんです。

主張する力は、実は交渉者として重要な要件ではない。それよりも大事なのは、相手と自分を理解すること、あるいは相手に映っている自分の姿を理解すること。

事務所内はエアコンが利いていて快適ですが、一歩外に出るとセ氏50度を超える灼熱の現場です。困ったのが、イラン人技術者のプライドの高さ。プラントの中枢である蒸留塔の建設現場を見に行こうと誘うと、「私の仕事はマネジメント」と見向きもしない。現場で汗と油にまみれるのは部下の仕事と思っていたのでしょう。意地になって誘い続けると、次第に足を運んでくれるようになりましたが。
【覚え書き|イランに長期出張し、技術者育成をしたときを振り返って】

自宅に勉強に集中できる個室がないなら、図書館を利用してもいいと思います。カール・マルクスは大英博物館に通い詰めて『資本論』を書いたといわれています。僕も大学院生時代、しんとした図書館の地下五階で、論文を読みふけっていました。

オペレーションはどんどん変えていくべきですが、商品のコンセプトは絶対に変えてはいけない。

どうせお金をかけて自分たちの好きなことをやるなら面白く、社会に貢献したい。

私がいつも人事部に言っているのは、「成績だけで採るな」ということです。運動でも何でも、とにかく必死でやった経験を持つ人材を採れと。学べばどこまでも伸びるというポテンシャルを持っていることが大切だと。

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