柳井正の名言|仕事がその人をつくる。

仕事がその人をつくる。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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大切なのは、基礎的な情報をきちんと押さえておくこと。たとえば、タリバンのことを取り上げるなら、イスラム教のことは避けて通れない。そこで、コーランを読むところから始めてみました。一度、身に付けた基礎は別のニュースの解説でも役立ちますし、全体像が見えるから「かいつまんで説明すると」と言えるわけです。

私利私欲ではなく社会のためになることをやっていると思えば、いくら叩かれたって、そんなものはなんでもありません。

ビジネスとテクノロジーは問題に対してロジカルに思考を詰めていくが、クリエーティビティーは逆に問題に対していきなり仮説として解答を出してしまう力がある。人間がものを買う行為は理詰めで説明できないところがあり、そんなエモーショナルな部分を補完してくれる存在でもある。

赤字が続く国鉄時代、組織の板挟みに苦しみました。巨額の借金、多発するストライキ、国民からは「罪人」のように見られる。もう辞表を叩きつける覚悟で改革に取り組むしかなかった。

私の好きな言葉に、「変化は摩擦を生み、摩擦は進歩を生む」があります。常に言葉を意識してきました。

「日本一働きたい会社」を目指すと宣言して12年取り組んできました。社員が嬉々として働けるフィールドをつくれば、素晴らしい会社になるし、結果として業績は伸び続けるはずだと。

技術の伝承は時間がかかります。そしてそれを会社の財産としていくためにも、途切れることなく伝えていかなければならない。

幸いなことに、様々な方から仕事の引き合いをいただくのですが、無理をしてお引き受けをすると、結果的に皆様にご迷惑をおかけすることになります。ですから、心身ともに、ある程度余裕を持って仕事をさせていただける状態を保つようにしています。

時間割をつくり自分でコントロールしないと、結果的に他人にコントロールされることになります。

人事評価の仕組も重要ですが、より重要なのは「求める社員像」を明確にすること。しかもその社員像を5~6年ごとに描きなおしていることです。

考えてみれば、アスリートは少しでも良い記録を出そうとするのが普通です。「前回と同じタイムで走ろう」などと考えている選手はいないと思います。ビジネスの世界でも同じことだと思うのです。

企業が大きく官僚的になるほど、社員は失敗を恐れ、手堅い道を選ぶようになる。もちろんそれとて悪いわけではない。しかし世を覆すほどのイノベーションは期待できない。であれば、いまこそマネジメント層は、失敗を恐れず、一見無謀と見えるような目標でも、とにかく挑戦を促す環境をつくらねばなるまい。

書店をざっと見回して面白い記事が載っている雑誌や本を購入することが多いですが、定期購読しているものもあります。「ハーバード・ビジネス・レビュー」は米国の最新の経営トレンドなどを把握できます。

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