柳井正の名言|考えないと、会社というのはすぐ潰れます。

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考えないと、会社というのはすぐ潰れます。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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稟議書をヨコの部署に回し始めたらおかしくなる。ヨコに回すのなら、部門を作らなければいい。僕がいた米国西海岸の会社は、そういった組織編成ではなかった。僕が画像の責任者であれば、iMacだってiPadやiPhoneだって助ける。

よく「仕事が忙しくて勉強する時間がない」という人がいますが、そういう人は「勉強は自宅の書斎でじっくりやるもの」と勘違いしています。多忙なビジネスマンにそんな時間は未来永劫やってきません。勉強するには、細切れ時間を使うしかない。そこで、瞬間集中力が役立つわけです。私自身、20代のころ、仕事に家庭に夜遊びに忙しいなか、留学のための勉強をしたのですが、瞬間集中力がなければ、留学は叶わなかったでしょう。

世界のエリートたちは「すぐやるべき仕事」については本当に対応が早い。ゴールドマン・サックスでは、トップに近い人ほど瞬時にボイスメールやメールの返信をしていました。エグゼクティブともなると処理すべきメールの件数も尋常ではないので、ためずに素早く対応しようと心掛けているのです。

ホテル業界では、遊びや趣味も仕事に活きてきます。たとえば、ゴルフをしたりワインを飲んだりすることは、仕事にも十分役に立つ。でも考えてみれば、存分に遊び、存分に勉強することは、多くの業種や職種で、仕事にも反映できるように思います。

相手が常に本音を言ってくれるとは限りません。ですから、相手が口にしていることだけにとらわれて対応していると、こちらはどんなに誠実に接したつもりでも、相手の苛立ちは全然解消されないといったことが起きるのです。

イチかバチかなんてことをやったら経営者は終わりですよ。それは「ばくち打ち」と同じ。少なくとも6割ぐらいは勝算がないと。

1店舗だけなら、夫婦で愚直に頑張れば、ラーメン屋でもうどん屋でもやっていけます。問題は2号店を出して、他人にお金と実印を預けなければならない時です。ここで信頼して任せられないと、マネジメントができない。任せることからマネジメントが始まるのです。

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