柳井正の名言|安心感を持った途端に終わり

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個人でも、企業でも、国でも同じ。安心感を持った途端に終わりなんです。「これで達成した」と思った途端に終わり。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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いうまでもなく、プレゼンの目的は相手に物事を伝えることです。したがって、伝える相手の職業や立場を明確に把握しておかないと、自分本位のプレゼンに終始してしまいがちです。

1997年にアジアを通貨危機が襲い、タイのバーツが大暴落してしまった時のこと。多くの現地の財閥が財産を失いました。国際事業本部長だった私はタイの合弁会社のパートナーと今後の対策を練る必要があり、その会社の会長に会うために現地に飛びました。すると会長はにこやかな表情で私を迎え、次のように話したのです。「私の祖父は道端でせっけんを売って今の財をつくりました。だから、もし仮に私が一文無しになったとしても、今からまた、せっけんを売ってやり直せばいいのです」。中華系の彼らは、長い歴史に根差した知恵を持ち、とてもたくましく、したたかです。「過去にクヨクヨしても、未来を取り越し苦労しても仕方ない。自分の代では無理でも、孫の代くらいまでにまた財をつくれればいい」と、会長は戦う姿勢を崩してはいませんでした。

当社は若くても意欲のある人には、どんどん仕事を任せ、昇進させる世にしている。もちろん上手くいかなければ降格することもある。挑戦は責任と表裏の関係だからだ。でも、手を挙げれば何度でも挑戦できるから、一度降格しても復活する人はたくさんいる。

多くの経営者が「投資家は短期的だ」と言う。だが、本当に長期的に企業価値を高めようと本気になっているだろうか。利益は出ていてもEVA(経済付加価値)はマイナス、つまり価値を毀損している場合も少なくない。

部下に対していつもきつく言っているのは、「自分で限界をつくるな」ということです。GEにはストレッチゴールという目標設定の仕方があります。達成の仕方がいまはわからない不可能な水準にあえて目標を置く。この目標を部下が一人で立てるとどうなるか。自分ではストレッチしたつもりでも、頭の中で無意識のうちに限界をつくり、その範囲内で考えてしまうことが多いのです。それでは可能性は引き出せません。

トップが一緒に行動する必要がどこにありますか。年中一緒にいるということは、裏を返せば、お互いの意思が完全につながっていないことを示すものではありませんか。縦糸さえ通っていれば、一見お互いにばらばらの行動であってもいいのではないでしょうか。
【覚書き|本田宗一郎との仲について聞かれたときの発言】

世間で言われている「睡眠神話」は基本的に万人には当てになりません。睡眠のありかたには個人差があり、良い睡眠を得る方法にも「万人向けの正解」はないのです。良い眠りのコツは、「正解」ではなく、自分用の「最適解」を探り出すことです。自分に合った方法を見つけ、カスタマイズしていくことが大切です。

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