原田泳幸の名言|意識改革は徹底的に繰り返す

社員の意識改革は徹底的にやります。そして、やり続けます。これは、ゴルフスウィングの矯正と一緒。頭では正しいフォームを理解していても、ちょっと気を抜くとすぐに元に戻ってしまう。身体に染みつくまで繰り返すしかなく、そのためにはトップが言い続けるしかない。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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有給休暇が年に20日あり、できるだけ消化するように会社で推奨しているのにすべてとる社員はあまりいません。これは計画性の問題でしょう。長いスパンで仕事やプライベートの計画をきちんと立てて行動すれば、休めるはずです。


私の数字に対する意識が大きく変わったのは、キリンUSAで仕事をしていた時代です。カナダに生産設備をつくるなどして相当な資源を投入するという夢を持って大きな目標を立てましたが達成できませんでした。悔しい思いをし、協力してくれた多くの人たちに大変な迷惑をかけ、申し訳なかった。立てた目標は絶対に達成しなければならないと強く思うようになったのはそれからです。


横浜正金銀行(のちの東京銀行)には、一種の正金スピリットという伝統的な気風がある。それは行員が上下一体となって協力し、己を捨てて銀行のために尽くし、銀行を通じて日本国の国際発展に寄与しようという気概である。私は入行してすぐ、この正金スピリットに触れて、心から頼もしく感じた。


企業家の特徴は、単に新しいことを行ったり、すでに行われてきたことを新たな方法で行うということ。つまりイノベーションだ。


ずっと体育会系で育ってきていますが、若い選手は怒られ慣れていません。僕らのときとは違います。いいアドバイスをしたとしても、こっちが怒鳴ったりイラついていたりすると、言葉は相手に届きません。


BSE(狂牛病)問題の時にもリストラをしなかったのは、「企業は人があってこそ、人はお金に変えられない」という当社の考えからです。だからBSEを乗り切ることもできたんです。


業種・分野を超えたネットワーク組織「なにわ名物開発研究会」を立ち上げ、私が代表幹事に就任しました。最初に協力してくれたのは、商売をやっている人はもちろん、大阪にこだわりのある方とか、まちづくりに力を入れている方など。今では会員数が70を超えています。「名物開発研究会」とはいえ、大阪みやげの開発ばかりをやっているわけではありません。大阪はまちそのものが「名物」です。だから、まちづくりについても考えるのです。


夫と二人で立ち上げた会社ですから、壱番屋も子供のようなものだと思っています。私は、会社の交際費は一切使いません。交際費名目で支出するのは、加盟店さんのオープン記念に贈る花輪くらいで、海外に行くときも自腹です。なぜかといえば、子供からお金を取りたくないからです。


いくら良い攻めをしていても、一発でやられる場合もある。


私は上司から文章を細部にわたって叩かれ続けてきました。徹底的に叩かれることによって、文章を書く経験は厚みを増していきます。部下にきちんとした文章を書かせたいと思ったら、叩くという作業もときに必要なのです。


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