糸井重里の名言|アイデアを生みやすくするには

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リフレッシュは京都に行くこと。食事の予定を入れたり、本を読んだり、リゾートでやるようなことをするんです。今は2、3カ月にいっぺんくらいの頻度で行っています。滞在は短期だと2泊3日、長期だと一週間くらい。そういうときこそ考えられることがあるので、仕事の道具は一式、一応送る。けど、たいてい仕事はしません。でも、実はそのときに生まれているアイデアってものすごく多いんです。


糸井重里 の経歴

糸井重里、いとい・しげさと。日本の経営者、コピーライター、エッセイスト、タレント。「ほぼ日」社長。群馬県出身。法政大学文学部日本文学科に入学。学生運動に参加するも、内部抗争が嫌になり大学を退学。その後、アルバイトをしながら宣伝会議のコピーライター養成講座に通ったのち、デザイン事務所サムシングに就職。同社在職中にTVCFアイディア賞で銀賞・金賞を受賞するも倒産したためフリーとなる。主な受賞に宣伝会議賞、東京コピーライターズクラブ新人賞・特別賞、東京アートディレクターズクラブ賞、谷川俊太郎賞、伊丹十三賞ほか。作詞家や声優、そのほか幅広い分野で活動した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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互いの利益を考え、そのために自分にできることを一つ一つ着実に実行しいくこと。これが仕事運を高めるためのスタートラインだと思います。

企業が目指すべき課題が共有されれば、情報や知識も共有されるもの。

第一三共は個人の力はトップクラスです。あとは組織の力をつけることです。組織として学習したり、戦略立案、実行力をあげていきます。一般的な方法論はありません。それぞれ仕事をやりながら、あるいは人とぶつかりながら、何かを発見していくのだろうと思っています。

28年間の米国での生活を振り返ると、訴訟社会としての一面が強く記憶に残っています。北米駐在中、一度カナダの子会社の副社長を務めた後、米国法人の副社長に就きました。着任初日から弁護士と顔合わせです。その後、毎日のように電話で話し、1週間に1回は会って打ち合わせる日々が始まったのです。よく言えば、法律の縛りが本当にうまくできている。悪く言うと、何でも法律についてチェックしないといけない面がある、というのでしょうか。こうした社会が出来上がっているから、米国では「ガバナンス(企業統治)」という言葉が自然に出てくる。一方で、しょっちゅう違反することがあるから「コンプライアンス(法令順守)」の重要性が叫ばれるわけです。

私はやがて81歳になる。この年まで現役の社長をやっているのは、よほどの物好きか道楽者と言われても仕方あるまい。もともと好きな仕事ではあり、それに商売というものにはキリがないのだから致し方ない。もし、私から商売を取り上げてしまったら、いったい何が残ろう。趣味の少ない私にとって商売こそ私の生命であり、生涯かけた唯一の仕事である。幸い精神年齢では、若い者に決して引けはとらない。自慢ではないが、私の内臓器官に至っては40歳代だと医者が証明してくれた。これは一昨年の胆石手術の際にわかったことである。
【覚書き|80歳当時の発言】

「外柔内剛」という言葉があります。日本人が国際的な場で働く際は、この考え方が不可欠だと思います。海外の流儀に合わせつつ、内側に日本人としての「芯」を堅持することが大切なのです。

新商品はアイデアが肝です。他社のマネでは、価格競争になってしまいますから、儲かりません。それに、人のマネなんて悲しいじゃないですか。

私が強調したいのは、成功へのウルトラC的な方法は存在しないということ。いま順調に経営している方々も、その成功はご自身の努力の賜物に違いないのです。

ただ単に解体するのではなく、解体の仕組みを作るのが我々の仕事。作った人には、このように壊せません。「より早くより安くより安全に」を合言葉にしています。

何でもかんでも勉強すればいいということではありません。まずは、何を目指すかをはっきりさせることが大切です。ビジネスマンとしての究極的なゴールはどこかを考えるのです。

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