柳井正の名言|経営者が「善い」ことをしようとしているからこそ、周囲は協力する。

経営者が「善い」ことをしようとしているからこそ、周囲は協力する。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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高校時代に私が所属していたのは水泳部ではなくバレーボール部。関東大会まで進出したこともあり、他の大学から声もかかっていました。ところが、進学する際にふと考えたのです。「どうせ同じ苦労をするなら好きな競技に行こう」。私は小さい頃から家の近くにある江戸川で泳ぐことが本当に好きでした。意を決し、決まっていた大学への進学を断り、日大水泳部に進学することを決心したのです。

何が起きるかわからない激動の時代。だからこそ、変えてはいけないブレない軸と、未来のために今を変える覚悟を持つべきだ。

いや、40年と30秒だよ。
【覚書き|ピカソが食事をしていた時、ファンの女性がお礼はちゃんとするから何か描いてほしいとレストランのナプキンを差し出した。ピカソは絵をサッと描き上げ、女性に1万ドルを請求した。女性は「描くのに30秒もかかっていないのに!?」とびっくりした。上記はその女性への返答。このエピソードが本当にあったかどうかは不明。しかし、ピカソがサッと描いた絵が高値で取引されていることは事実。】

わたしには完成形はない。だから自分で考え続けなければならないところで生きてきた。

私どもは、医師が「何のために開業するか」を徹底的に聞きます。相手を知らずに支援するのは非常に無責任です。

知識の幅を広げるには、まず自社の製品やサービスを使ってくれる末端のユーザーになりきってみるとよい。そのイメージを限りなく明確化していくことが、知識を咀嚼する力に結び付く。たとえば、食品ビジネスに携わる人なら、「高齢化時代の消費パラダイム」といった抽象的なテーマを考える前に、「自分が70歳になったら欲しいと思う食品」を常にイメージしておく。そうすれば、豆腐を見ても、ジャムを見ても、それを高齢者の目でとらえなおし、「こういうふうにすれば新しい商品ができるかもしれない」と具体化したイメージを蓄積することができる。

論理的な思考力や、それを記述する表現力が見直されています。この2つは社会に出てからも非常に必要とされるもの。

生きるために必死だった母や妹の「想像を絶する苦しみ」を思うと、競技で多少辛いことがあっても、「自分の辛さや悩みなんてちっぽけだ。きっとラクに乗り越えられる」と思えました。だって私は好きなジャンプを続けているだけですから。母と妹、家計を支えてくれた姉、家族全員が、今日までの私を支えてくれたのだと思います。

構成をきちんと立てて文章を書くことは、とくに管理職には欠かせないスキルだと思います。管理職は、部下にも、上司にも、適切にメッセージを伝えなければならない立場にあります。部下と上司とでは、視点の高さも意識の向き方も違います。だから、構成がきちんとしていないと、文章の意味が伝わらないのです。

キャリアは自分自身で作り上げていくもの。時折、「周りが僕の実力を分かっていない……」などと環境や他人のせいにする人がいますが、あれは一番ダメなパターン。職場環境を変えても、考え方が変わらなければ、いつまで経っても気持ちいい職場環境は手に入らないでしょう。

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