柳井正の名言|経営者には高い倫理観が求められる

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経営者には高い倫理観が求められる。悪だくみや単なる金儲けのために協力してほしいと求めたら、社員も取引先も手を差し伸べてはくれない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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俺は若いころ遊びが好きで、また戦争で学校にちゃんと行けなかった。履歴書を書いたって誰も雇ってくれない。いつも絶体絶命。それがよかった。目の前の仕事しかないんだから、やる気がないなんて言っていられなかったんだ。それに、学問を知らないという劣等感がある。これがいまでも、大学や大学院で勉強した奴に負けるもんかという自負心のもとになっているんだ。

ビジョナリーカンパニーの要諦は、「カリスマ経営者を必要としない、明確なビジョンと理念に裏づけられたチーム経営」という点にある。

成長するためには、我々が主導して、社内にある知的資産を集める。あるいは外から技術を持ってきて、新たな価値として提供することが経営陣の役割だと思っています。

サシで会うときに資料を繰っているようじゃもう負けているんですよ。交渉は真剣勝負ですから。
【覚書き|移動中にいつも真剣に資料を読み込んでいる理由について聞かれたときの発言】

タイやインドネシアなどでは洗濯機用より、安価な手洗い洗剤が主流です。いまの研究者たちにとって、手洗い洗剤など過去の遺物でしかありません。気乗りしない様子の彼らを「答えが出るまで帰ってくるな」とばかりに送り出しました。現地のアパートに住みこんで、手洗い現場を朝から晩まで見続け、大変な思いをしたようです。しかし、手洗いの苦労を実感して自分で工夫を凝らして商品を開発し、それを使った現地のお母さんたちの笑顔や喜びの声に接しているうちに、仕事の面白さや使命感に目覚めたようです。帰国したたびに彼らが自信とやる気に満ちてくるのを感じました。

人の嗜好だけを追い求めていると、ブームが去ったら消えていきます。

先輩方と一緒に仕事をさせていただくときは、世間話をしながらも、その人の役者としての考え方や姿勢を参考にしようといつも考えています。こちらが聞けば、タダですごいことを教えてくれます(笑)。結局、自分がアンテナを立てているかどうかが大事なんだと思います。

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