原田泳幸の名言|残念ながら、ひとつの成功は長続きしません。競合に追いつかれてしまうからです。

残念ながら、ひとつの成功は長続きしません。競合に追いつかれてしまうからです。

原田泳幸 の経歴

原田泳幸、はらだ・えいこう。「日本マクドナルド」社長・会長、「ベネッセ」社長。東海大学工学部卒業後、日本NCR、日本ヒューレットパッカード、油田開発のシュルンベルジェ、アップルの日本法人社長、米国アップルの副社長を経て日本マクドナルドに社長としてヘッドハントされた。またベネッセの社長を務めた。

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与えられたチャンスに、死ぬほど努力して、ホームランを打って認めてもらう。それが次の打席につながる。泥臭いけれど、それが大事。


成功されている若い経営者の方には、自分の日々の生活を、ブログやSNSでオープンにされている方が多い。「どこの店で飲んでいるかまでばれちゃうのが困る」と言いながらも、プライベートも弱みも見せるわけです。そうすることで、周囲はその人に裏表がないと感じとるのです。私生活を見せる文化の内に本ですから、このような自己開示も、上に上がるためのひとつの手段ではないでしょうか。


私の場合は、仕事を楽しむために自分なりの目標設定を工夫します。たとえば同じようなプロジェクトに取り組むとき、前回は3か月で終わったから、今回は1か月半でやろうなどと目標を設定します。すると、やる気も湧いてきます。もちろん1か月半で終わらせれば、自分の成長にもつながります。ものごとは多面的に見ると、必ず熱中できる部分があるものです。努力は楽しめるものなのです。


幸い、社長になって、自分の時間を割と自由にできます。半分以上の時間を顧客回りに使い、グループの傘下銀行がある大阪にも週1回は必ず足を運んでいます。


結局、人って相性だし、相性のいい人との仕事は必ずいい結果になるような気がしますね。


取締役会の強化は、事業面でも緊張感を生みます。社外取締役からは、「何でこんな低い利益率で喜んでいるのか」「アフリカ市場を開拓するための準備はできているのか」など、社内の人からは飛んでこないような厳しい質問が出て議論が盛り上がります。


投資する段階ではリスクを取らなければなりません。1%持ってもあまり意味はないけれど、20%以上持つと、それ自体がひとつのまとまりとして価値を生むと考えています。


海外で活躍できる人材を育てるのは簡単なことではない。それでも世界がますますボーダーレスになる時代に、弱気なことを言っていても始まらない。日本の支店で働くのも、ベトナムの営業所で働くのも同じ。社員にはそういう感覚になってもらう必要がある。


本棚は、収納であると同時に、自分が何に興味や関心を持っているのかを可視化する道具でもあります。一冊ずつの本は書店にある膨大な数の本から選び出したもので、それだけでも自分の興味や関心を自覚することになりますが、さらに本棚に並べることで、自分でも気がつかなかった本同士の関係性を新たに見出すことができます。「3年前に買ったこの本と、これから読もうと思って買ったこの本とは、扱っているテーマが似ているな。自分はずっとこういうことに興味を持っていたのか」というような発見ができるのです。本棚を眺めているだけで、アイデアを得ることもあるでしょう。


09年、日本電産は家電や自動車の技術者を中心に例年の3倍にあたる300人を中途採用しました。新卒ではなく中途採用に力を入れるのは、即戦力が不足しているからです。他社が人減らしをしている時期だけに、採用側には非常にいいタイミングだと思っています。また、新卒であれ中途であれ、採用時に重視するのは「世界中のどこへ行っても活躍できる人材か否か」です。


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