ニケシュ・アローラの名言|まったく異なる環境で生活することが大切

まったく知らない文化の中で2年間、ビジネススクールに通ったことを自分は一番誇りに思っている。異なる環境でも適応できるということを教えてくれたあの経験は、自分が成し遂げたことの中でも最も重要な成果だった。
【覚え書き|米国に来た当時を振り返っての発言】

ニケシュ・アローラ の経歴

ニケシュ・アローラ。インド人経営者。「ソフトバンク・インターナショナル・アンド・メディア・インク」CEO(最高経営責任者)。インド・ウッタル・プラデーシュ州出身。バナーラス・ヒンドゥー大学卒業、米国ボストン大学卒業、ノースイースタン州立大学でMBAを取得。フィデリティ・インベストメンツ、パトナム・インベストメンツ、ドイツテレコム、Tモバイル欧州最高営業責任者などを務めたのちグーグルに入社。同社上級副社長や営業・マーケティング・提携戦略の最高責任者を務めたのちソフトバンクに移籍。

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まったくの新製品なのだから、売れなくて当たり前だ。あわてるな!
【覚書き|レーザーディスクを発売した当時、売れ行き不振が続き弱気になっていた社長を激励した言葉。】

個性を無理やり変えることはやめた方がいいですね。ただ、私は日本や日本人の潜在力を「謙虚」という言葉にくるんで過小評価してはいけないと思いますし、もっともっとできると信じています。

ゴルフに例えれば、時間をかけてもいいから少ないアプローチでゴールするのが成長社会での戦い方のルールでした。しかし成熟社会では何回打ってもいいから、とにかく早くゴールにたどり着くというルールに変わったのです。

新規出店の際、従来は損益計画しか議論していなかったのですが、製造業出身の社外取締役からBS(バランスシート)はないのかと突っ込まれました。小売業では個店ごとのBSはあまり気にしませんが、製造業から見れば工場のBSを見ないなんてことはあり得ません。個店ごとのBSの計画なしに、全社のROE(自己資本利益率)をどう引き上げるかなんて議論できませんよね。

ものごとを完成させるには、才能や技量よりも時間による成熟を信じながら絶えず進んでいくという気質が、決定的な役割を果たす。

劣等感を言い訳にして人生から逃げ出す弱虫は多い。しかし、劣等感をバネに偉業を成し遂げた者も数知れない。

普段話している言葉をピンポイントで英語に変えていくのは楽しいですね。塵も積もればマウンテンで、オールウェイズ使えばいざというときにパッと出てくる。机にかじりついて単語を覚えるのが辛い、という方にはとてもお勧めです。

日々、自分自身で経済ニュースを分析してみてほしい。そうした習慣がある人とない人では、数年後にとんでもない差がつくでしょう。その理由は、「世の中の風の流れを読む」ことが、今後ますます、仕事の成果を大きく左右するようになるから。

我が社の場合、業績が落ちた理由を不景気と結びつけて会議で長々と説明しはじめようものなら、その場で私にきつく叱責されます。いま求められているのは、言い訳探しではありません。不景気は1から2年は続くと覚悟したうえで、それをいかに克服し、いかに結果を出していくかです。そのためには、日々変わる市場環境の中で真の情報をつかみ、その都度、最も現実的な最善の判断に積み上げていかなければなりません。

目の前の仕事に追われているのは、輪の中でくるくる回るネズミのようなもの。儲かる仕組みを考える余裕がなくなってしまうでしょう。また、ひとつのビジネスから多面的に収益を得ようとせず、当座の利益しか見ていない。これでは、稼げる額に自ずと限界ができてしまいます。

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