石井貴士の名言|ルーティンは毎日確実に続けることが大切

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ルーティンを習慣化することは、いわば長距離走のようなもの。完璧を目指して全力疾走するのではなく、65点程度でもいいから、毎日確実に続けることが大切です。


石井貴士 の経歴

石井貴士、いしい・たかし。日本の作家。「ココロ・シンデレラ」代表。高校生時代に英語の偏差値を3か月で30台から70台へ上昇させ代ゼミ模試全国1位などを獲得。慶應義塾大学経済学部卒業後、信州放送にアナウンサーとして入社。その後独立。心理カウンセラーの資格を取得しココロ・シンデレラを設立。著書『1分間勉強法』シリーズ、『幸せにプチリタイヤする方法』がベストセラーになった。

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先日の練習でも、まだ苦しくない段階のはずなのに、苦しそうな顔で走っている選手に、「そんな顔でテレビに映ったらモテないぞ。せっかくのイケメンも台無しだ。笑って走れ」と指導しました。これにはちゃんと理由があって、苦しい顔で走っていると、スパートするタイミングで一気に力が入らないのです。常に手を「グー」の状態にして力を入れていたら、肝心な時にさらに力を入れられなくなります。だから、苦しそうな表情で走らない方がいい。その論理をそのまま伝えるより、「モテないぞ」と言われた方が、選手はビクッとして直そうと思いますよね。誰しもモテないより、モテた方がいいですから(笑)。そうした「自分を突き動かす動機」が見つかれば、自主性が生まれ、三日坊主が防げます。

新しい行動を始めたら「こんなことをしてもムダ。やめてしまえ」という心の声が聞こえるかもしれません。人間の本能は無事に生きられている今を安全と捉えているため、変化を感じるとストップさせ元に戻そうとするのです。いわゆる三日坊主の原因です。それでもやめずに続け、変化した状態のほうが安全だと脳が認識するまでトライし続けましょう。

ルーティンワーク化するということは、無意識化するということ。無意識の記憶を司る線条体が関与していると考えられます。繰り返すことで体が覚える。無意識だから苦にならない。そういう状態を一般的には「集中している」と呼んでいるのです。集中しているときは時間を忘れて没頭しているでしょう?こういうときの脳は、動物的なシンプルな使い方をしていて、大脳皮質に前頭葉が麻痺している状態だと考えられます。時間感覚だけでなく、おそらく、喜怒哀楽や損得勘定も消えているのではないでしょうか。

できれば楽に、効率的に健康管理をしたい。そんな人には、「習慣化」と「フォーマット化」をお勧めします。日常生活の中に、決まった型を組み込んでしまうのです。

習慣化するまでは失敗するのが当たり前。あきらめず、もう一度、翌日から挑戦しましょう。

見える化すると目標を達成したいというモチベーションが生まれて、習慣化しやすくなる。

長期目標の期日が決まったら、その半分を目安に中期目標を設定します。さらに逆算して、短期目標とその実現に必要な行動量を1か月ごとに設定して手帳に書き込みます。短期目標を1か月に設定するのは、達成感を早く味わえるからです。最初の一歩をクリアできるとモチベーションが高まり、行動を習慣化しやすくなります。

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