孫正義の名言|日次決算で社員のコスト意識が明確になる。

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日次決算で社員のコスト意識が明確になる。


孫正義 の経歴

孫正義、そん・まさよし。日本の経営者。ソフトバンクグループ創業者。佐賀県出身。カリフォルニア大学バークレー校経済学部卒業。大学在学中にゲーム輸入事業を行う。大学卒業後、日本でソフトバンクの前身であるユニソン・ワールドを設立。ソフトウェア卸業で成功を収める。その後、インターネットプロバイダ事業、携帯電話事業などに進出した。

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仕事の優先順位付けはそれぞれ自分に合ったやり方があると思います。私の場合は、得意なことから先に済ませるほうが効率的です。食事も仕事も好きなものから手をつけます(笑)。しかし、逆に苦手なことを先に片づけたいという人もいるでしょう。自分がどちらのタイプなのか、考えてみると良いかもしれませんね。

仙台支社で青森を担当したころは大変でした。県全域をカバーする営業マンは二人だけ。週5日のうち、4日は青森に泊まり込みでした。酒屋さんであれば、開店直後や閉店直前を狙って飛び込む。業務用の酒販売店さんに対しては、その酒販売店さんが収めている焼き鳥屋さんで焼き鳥を大量に買い込み、それを夜10時くらいに届けてキーマンと話し込むチャンスをつくる。また、仙台からの電話商談でラチがあかないときは、すぐに電車に飛び乗り、その日のうちに青森に顔を出したりする。意外な行動によって情に訴えるわけです。

私たちが提供しているビジネスは「モノ」ではなく「コト」のマッチングです。仕事を探す行動も、結婚式場を探す行動もそうでしょう。この、「コト」の領域はまだまだたくさん市場余地が残されています。クライアント、ユーザーに接している現場の人たちから今後様々なアイデアが拾われてくることでしょう。

大勢を前にして話す場合は、ツカミが必要だと言われますが、僕は苦手です。ですが、代わりに、結論を冒頭に伝えるようにしています。相手が最も知りたいことに応えることが、その場の空気を掴むことにもなるからです。

強調したいのは、米国が世界に誇れる大学を抱えるに至ったのは制度改革によってではなく、制度が変わり、やる気のある人を受け入れていったことで変わっていった点です。

やってみてわかったのですが、その瞬間その瞬間にひとつの仕事に集中できたときって、とっても気持ちがいいんですよ。全力疾走した充実感が、まるでスポーツをやったあとのようで。

ベンチャーなどを見ていると、創業当初は、少ない人数で苦労を共にして自然と価値観を共有できます。しかし、会社が成長して安定してくると、経営者の目が外に向き、いつの間にか社内の価値観の共有を当然とみなし、実際には組織がボロボロになってしまうというパターンが少なくない。

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