塚田正由記の名言|叩かれてもへこたれないためには

私はサラリーマン時代から挑戦者でした。しかし、どこの会社もたいてい保守的で体制派ですから、「考えている暇があったら、仕事しろ」と相手にされませんでした。私は変革が大好きですから、色んな事にチャレンジしました。そのつど、体制派から、蹴飛ばされ、つぶされ、頭をたたかれました。日本では出る杭は打たれてしまう。しかし、そんな事は構いませんでした。私の味方は会社ではなく、お客様だったからです。

塚田正由記(塚田正之) の経歴

塚田正由記、塚田正之、つかだ・まさゆき。日本の経営者。「ベストブライダル」社長。学習院大学経済学部卒業後、「日本閣観光」を経てベストブライダルを設立。同社を急成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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仕事とは、目標、計画、実行、フォローアップ。この繰り返しで完成を目指すのですが、ここで重要なのは、「進行状況」です。つまり、その時点での結果を見える化しておくことです。進歩していることがわかれば達成感があるから頑張れる。計画通りに進んでいないことがわかれば、そこで修正することができます。

この20年から30年、当社も含めて紳士服業界はほぼ同じようなスタイルで商売を続けてきました。しかし昨今、お客様のニーズは急速に変化しています。従来通りのスタイルでは、お客様に十分満足いただけない。いまこそ商売のあり方や業態を、これからの20~30年やっていけるものに変えていく時期ではないか。そんな思いから、コナカ・ザ・フラッグのプロジェクトを始めたのです。

私は老舗呉服問屋で「いいモノならば売れる」時代から「モノが余っていて売れない」時代への変遷期を経験しました。その中で苦しみながら「売る側の思いをぶつけるだけでは売れない。顧客が何を求めているのかを知らなければならない」という要点をつかみました。

選ばれる企業であり続けるために必要なこと、それは「価値の創造」です。お客様が期待している以上のものを提供するということです。

2年単位くらいで、自分がどれだけ仕事で貢献や成長をすることができるかを考えるようにしてみましょう。仕事を通じた貢献や成長は成功体験になり、自信にもつながります。

性格に優劣はありません。集団の中の役割や職業的な向き・不向きなどはありますが、それも含めて皆さんの個性です。「自分はこういう人間なのだ」と認めて、開き直るしかないのです。

経営者というものは役割や立場上、自分の私利私欲や我欲みたいなものが出てくると組織を率いることはできない。

芸人でも講師でも、面白い人というのはその場で適当にしゃべっているわけじゃない。日頃からネタを仕込み、相手をよく観察しているからぽんぽん話せるんです。

我々は、もっと冷静に、相対的に日本を見るべきです。もちろん、日本にはたくさん素晴らしいところがあります。しかし、長所は別の角度から見れば短所でもある。

仕事と文化的な面を両立させる日本の実業家は少ないのではないでしょうか。欧米の実業家は必ずコレクションをしていますよね。欧米の大きな美術館は、カーネギー、メロンやロックフェラーなどが集めたものが母体となっています。

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