田中健介の名言|株価を高めることが目的ではない

上場は今のところ予定していません。我々は株価を高めることが目的ではありません。物言う株主に影響されて、資産を売却したり、余剰金を配当すると、長期的には企業が脆弱化してしまいます。我々は、余剰金や余剰不動産で磐石な基盤を形成し、確固たる哲学と実業で、人材が資本の会社をつくることが目標です。

田中健介(経営者) の経歴

田中健介、たなか・けんすけ。日本の経営者。外国人向け賃貸仲介会社「ケン・コーポレーション」創業者。愛媛県出身。早稲田大学第一政経学部卒業後、時計バンド製造販売の「マルマン」、外国人向け賃貸仲介会社を経て「ケン・コーポレーション」を設立。富裕層向けの賃貸仲介、ホテル事業などを行い同社を成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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この3月に名誉会長になりました。30代の初めから会社をやってきましたので、もう代わらなあかんなと。ただ、もう代わったんだからやかましいこと言うなと言われますけど、工場や店などの現場に顔を出すのは相変わらずですね。これは変わりません。ちょっとでも時間があったら現場に行かないと気が済まんのです。

「カッコいい」とか「カワイイ」とか「美しい」とか「面白い」とか、そういうものを作る時、再現する時、それは非言語にもかかわらず、文化の連続性の中で生まれてくる。

嵐はいつでもやってきます。上手く対処できる態勢を日ごろから築いておく必要があります。

自分は不器用なので、あれこれ手を出すこともできません。だからこそ、これと決めたことを、愚直にやり続けています。

人の作業スピードというのは、そんなに速くなるものではないと思います。タイムマネジメントといっても、睡眠時間を半分にするわけにはいかない。努力しても別人のように頭が賢くなるわけでもない。100m走の記録を14秒から13秒に縮めるのはたいへんですが、スピードは一割もアップしていないでしょう?一方、他人を巻き込んだ場合の効果はもっと劇的です。まったくデジタル機器に詳しくないのに、「スマートフォンを業務に活用するアイデアを出してくれ」といわれたとします。自力で勉強してなんとかしようと思ったら最低数日は必要ですが、ガジェットマニアの友人に「何かいいアイデアない?」と尋ねれば数分です。100倍とか1000倍のスピードアップが簡単にできてしまうわけですね。

経験則を土台に新しいことを試さないと、進化する世界の舞台では勝てない。

会社が潰れるのは、経営トップが財務諸表などを見てもピンときていないからです。そもそも、財務諸表を読めない経営者が結構多いのが実態です。

セオリーは何であれ、自ずから限界があります。セオリーと言われると、「いつでも、どこでも通用する」と思われやすいですが、そうではありません。囲碁将棋や野球においても、支配的セオリーは時代とともに変わります。経営もそうです。

1.5流の戦略でも、徹底して継続すれば勝てる。

私も人間なので、ストレスや悩みはたくさんあります。毎回、新たな事業に着手するときは、プレッシャーで押しつぶされそうです。でも、私の場合は開き直ってしまうため、強いと見えるのかもしれません。

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