田中健介の名言|株価を高めることが目的ではない

上場は今のところ予定していません。我々は株価を高めることが目的ではありません。物言う株主に影響されて、資産を売却したり、余剰金を配当すると、長期的には企業が脆弱化してしまいます。我々は、余剰金や余剰不動産で磐石な基盤を形成し、確固たる哲学と実業で、人材が資本の会社をつくることが目標です。

田中健介(経営者) の経歴

田中健介、たなか・けんすけ。日本の経営者。外国人向け賃貸仲介会社「ケン・コーポレーション」創業者。愛媛県出身。早稲田大学第一政経学部卒業後、時計バンド製造販売の「マルマン」、外国人向け賃貸仲介会社を経て「ケン・コーポレーション」を設立。富裕層向けの賃貸仲介、ホテル事業などを行い同社を成長させた。

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製品ロードマップの9割は顧客の声で決まる。

いま求められているのは変革。いままでやっていた通りにやるな。

会議用、営業用、企画アイデア用など、目的ごとにノートを分けるのは考え物です。そのうち面倒くさくなって、挫折する人がほとんどだと思いますよ。だからこそ提案したいのが情報の一元化です。つまり、すべてを1冊のノートに詰め込んでおけばいい。何でもひとつの箱に入れておけば、あちこち探さなくていいのと同じ理屈です。

僕はいつも会社の応援団になるつもりで株を買っています。お金儲けファーストでなく、経営者と価値観を共有し、目標実現のための資金を提供する。であれば株価が少々下がろうが不安にはなりません。

小売業は現場のモチベーションが生命線です。店に足を踏み入れた瞬間に元気がある店かどうかわかってしまいます。活気がなければ、お客様が一人去り、二人去り……。逆に活気があるとお客様は増えていくものです。

大事にしている言葉は「義」です。例えば、合併は共通の「大義」のもと、トップ同士の「信義」に基づき物事を決めていき、その後も「正義」に基づき進めていくものと考えています。さまざまな局面で「義」が大事であり、非常に気になる言葉であり続けています。

「いつかやる病」はあなたの夢を墓場まで連れていこうとする。「いつか」やりたいことならば、「いま」それをやろう。

不況だ何だといっても、まだまだ日本は豊かです。この恵まれた環境で仕事ができるのは大きなチャンスです。不安など感じている場合ではありません。

社名変更は過去の成功体験を全部捨てるのが一番大きな目的。3年ほど前からやや大企業病の傾向が出てきました。社員は保守的になり、私自身も少し守りに入っていると感じた。よりグローバル化を促進し、事業領域もテクノロジーを前面に押し出していくのだという強いメッセージが社名変更に繋がりました。

30代なんて、まだまだ若い。それに、意外と日本はやり直しのきく社会でもあるんですよ。若いうちはやりたいことを一生懸命やってほしい。

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