田中健介の名言|失敗を肥やしにする

私は若い頃、相場で失敗したことを、肥やしにしています。当時は友人が大儲けしたので、私も闘争心に煽られて、友人と一緒に買ったら、大損しました。それ以降、投機は二度としないと固く誓ったのです。それ以降、転売目当ての投機は絶対に行いませんでした。

田中健介(経営者) の経歴

田中健介、たなか・けんすけ。日本の経営者。外国人向け賃貸仲介会社「ケン・コーポレーション」創業者。愛媛県出身。早稲田大学第一政経学部卒業後、時計バンド製造販売の「マルマン」、外国人向け賃貸仲介会社を経て「ケン・コーポレーション」を設立。富裕層向けの賃貸仲介、ホテル事業などを行い同社を成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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日本企業には本当の意味での競争がない。社員同士の勝負の基準が曖昧で、結局「仲が良い」「出身が同じ」など訳の分からない基準で人が評価される。これでは世界に通用しない。

わが社の哲学は「仕事には慣れよ。悲しみには慣れるな」です。でも、悲しみに慣れて機械的に葬儀をこなす子が、必ず1割くらい出てくる。だから、哲学を浸透させるために、社内セミナーを定期的に開きます。

私は会計士として企業の監査をずっと続けてきて、ビジネスパーソンの方に接する機会がありました。そこで感じたことは、彼らが自分の家庭のことをあまりにも知らないことです。

投資の際に見極めるべきは経営者自身です。規模が小さい会社でも大きく取り上げられる華がある経営者に投資していきます。

まず、時代の波を、顧客ニーズの波なのか、供給イノベーションの波なのか、に分類してみると良い。このどちらかに分類する思考を持っていると、時代の波を見誤らなくて済むことが多い。

若い時、米ニューヨーク支店に赴任しました。着任早々、先輩に英語の上達法を尋ねると、「英語漬けの生活を送る」という助言をもらいました。帰宅後もテレビやラジオをつけっ放しにして、ネーティブの英語を耳に流し込むのです。今でも覚えていますが、まさに丸3カ月たった日にどんな単語も聞き取れるようになったのです。意味が分からない単語もあったので、すぐに会話の内容を正確に理解できたわけではありませんが、後は語彙力を磨けば上達します。恐らく毎日続けるうちに英会話を聞く脳が出来上がったのだと思います。投資でも毎日続ければ、必要な脳が作られると思います。

私は数字だけで判断するのは極力、避けることにしています。現場を自分で見る。それをやっておかないと、大きな間違いをする恐れがありますから。

心の柔軟さを取り戻せば、「意外に近い」どころか、目の前に幸せはあるのだと思います。

アンケートの中でも1日で数十件くらい寄せられるゲストの自由記述欄はとくに意識しています。例えば、「すごい人なので、待ち時間が寒くてつらかった。でも、ダッフィーに会えて感動した」というメッセージが寄せられたとします。ここで注目すべきは後半の「感動した」ではなく、前半の待ち時間であり、寒さ対策です。施設の投資計画に反映するほか、部門ごとに各キャスト(スタッフ)から改善提案を出してもらうなど、すぐに対応します。

どの国でも同じですが、我々の仕事で一番大事なのは、本当に相手が何を望んでいるのか、その望んでいるものにきちんと応えること。そこから本当の商売が始まる。

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