田中健介の名言|信頼を得ることは資本の力だけではできない

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当社の強さは創業以来、大使館や外資系企業で働く外国人や富裕層の日本人を顧客層にして、実績を積んできたことです。両方ともリピートで高い信頼を勝ち得てきました。これは資本の力だけではできないことです。


田中健介(経営者) の経歴

田中健介、たなか・けんすけ。日本の経営者。外国人向け賃貸仲介会社「ケン・コーポレーション」創業者。愛媛県出身。早稲田大学第一政経学部卒業後、時計バンド製造販売の「マルマン」、外国人向け賃貸仲介会社を経て「ケン・コーポレーション」を設立。富裕層向けの賃貸仲介、ホテル事業などを行い同社を成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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当社のサイトを活用することで、自動車メーカーが世界で生産拠点を展開する場合に、その要望に適った部品メーカーなどを探すことができるのですが、これは当社の社員が長い時間をかけて、地道にコツコツとデータを蓄積してきたから。このコツコツ型のビジネスこそが、他では一朝一夕で真似することのできない当社の最大の強みになっている。

それまで僕は頼まれたことは一切断らず、相手に一生懸命尽くしているつもりでした。今度は頼む側として真剣に頭を下げているのに、彼らをバカ野郎とすら思いました。しかし、私の事業への出資の話から必死で逃げようとする友人たちを見て、はたと気づきました。頼みごとを引き受けるのは、美徳でも何でもない。断ることの方が引き受けるよりずっと難しく、覚悟がいることなのだと。以来、断るときはきっぱり断ることに決めました。
【覚書き|IIJ創業時に資金調達のために走り回っていた時期を振り返っての発言】

我々が集中すべきなのは、「過去」でも「未来」でもなく、「今日」。

今の時代、会社で大切なのは「5人を幸せにする責任を果たす」こと。5人とは、「社員とその家族」「社外社員(下請け・協力会社の社員)とその家族」「顧客」「地域住民、とりわけ障害者や高齢者」「株主・出資者・関係機関」。この5人を幸せにできている企業は業績が良く、その会社を訪問すると、社員が真剣に仕事をしていて、表情が生き生きしています。

自分から壁を作らない、カッコつけないっていうのもすごく大事。

日本の経営者たちは率先して外国に出て、より多くのことを学ぶべきだ。そうすれば、外国人と接することで失うものよりも、得るもののほうがはるかに多いと気づくことができるだろう。

人の目を気にせず、自分のペースで努力することが幸せを長続きさせるコツ。

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