松村厚久の名言|大変さは覚悟の上

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個店主義を採用する会社はほとんどありません。各店舗異なる食材を使う分、配送コストが上がり、管理の手間もかかるからです。でも、大変さは覚悟の上。飲食店の食材の7割はどこも同じなので、うちも7割は全店で同じものを仕入れ、残り3割で差別化し、効率化を図っています。


松村厚久 の経歴

松村厚久、まつむら・あつひさ。日本の経営者。「ダイヤモンドダイニング」創業者。高知県出身。日本大学理工学部卒業後、日拓エンタープライズに入社。その後独立し、大学時代から興味を持っていた飲食業に参入。東京を中心に多業態のレストランを展開した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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「結論が出ない会議が多い」と不満を持つ人もいます。それは会議の進め方の問題というよりは、意見を取りまとめて決断を下すリーダーの責任が大きいと思います。会議はお悩み相談会ではありません。リーダーは、様々な意見を聞いたうえで決断を下し、今後の行動を明確に指示しなければいけません。

私は人間性や考え方について人一倍厳しく指導しています。9叱っても1しか褒めません。今の若い人がメンタル的に耐えられるかという難しさはありますね。

痩身なら他社に負けない自信はありますが、お店によっては、結果の出方にまだバラつきがあります。きちんと指導を守るまじめな生徒さんでなくても、できるだけストレスなく痩せさせられるノウハウと言いますか、そうした部分をもっと浸透させたいと考えています。どこの教室に通っても大丈夫と言われるように、スタッフのレベルアップを目標にしています。

僕は、仕事が速かったおかげで、オンとオフは完全に切り替えることができた。

人を判断するには、どのように答えるかより、どのような問いをするかによるべきである。

売り場に関しても既にあるものの有効活用を図っています。アイリスは全国にある「町の電気店」に商品を置いてもらうよう営業をかけています。町の電気店は顧客との信頼関係と、店に足を運ばない客という小売店ではどうにもかなわない顧客を握っているのですね。ただ、町の電器店とタッグを組むからには、彼らにもメリットを示す必要があります。そこで、アイリスは白物家電以外の商品を扱えるように、カタログを作成し、注文すれば翌日に届ける体制を作りました。誰かと一緒に組むには、相手の悩みを解決してあげることが一番です。結果的に、町の電器店は防災グッズやペット用品などを高齢者に売ることで、新たなビジネス機会を創出できました。

スピードというと業務を行なう速さに意識が向きがちですが、重要なのは不要な業務を排除すること。そうすれば、仕事は速く進む。

以前いた会社で営業担当者がお客さんと1日平均でどれくらい実際に会っているかを調べてみたことがあります。わずか15分間でした。こんなことを言うとみんなに嫌われますが、日本企業のホワイトカラーは効率が悪い仕事をしていると思いますよ。

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