竹中平蔵の名言|現場で仕事をしてきた人間は世の中のことをよく見ている

私の父は関西の商売人です。丁稚奉公の叩き上げで、私はいくつになっても父に敵わない。現場で仕事をしてきた人間は世の中のことをよく見ている。

竹中平蔵 の経歴

竹中平蔵、たけなか・へいぞう。日本の経済学者、実業家、政治家。一橋大学経済学部卒業後、ハーバード大学留学、ペンシルベニア大学研究員、日本開発銀行、大蔵省財政金融研究室次席主任研究官、大阪大学経済学部助教授、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを経て、小泉内閣の経済財政政策担当大臣に就任。そのほか、人材派遣会社パソナの会長、日本興業銀行経営アドバイザーや、フジタ未来経営研究所(日本マクドナルドのシンクタンク)理事長、アサヒビール社外取締役なども務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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僕は目の前にあるものは何も見ません。現在の流行とは1、2年の遅れを経てここに形になっているため、今から同じ事業を展開しようと思っても絶対に間に合わないのです。

一番大事なのは危機感と理念を全員で共有すること。

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「1万個販売!」と、商品の宣伝文句で売上数をアピールできればいいのですが、1万個売るのは大変だし、売るまでに時間がかかります。そんなときは発想を転換し、数字の土俵を変えてしまいましょう。たとえば土俵を「売上数」ではなく「生産数」に変え、「限定一万個販売」と数を限定します。すると、同じ1万個でも希少性が生まれ、1個も売っていない時点から、インパクトを出せます。

自分はこれまで大した経験をしてこなかったと思い込んでいる人でも、改めて自分の人生を見直せば、おそらく自信のコアに値するようなことは経験しているはず。会社のしくみや財務の知識なども、まとまった勉強をしたことがないだけで、長くサラリーマンをやっていれば実は断片的には見聞きしているはずなのです。自信がない人は経験がないのではなくて、今まで自分の経験を整理したことがないだけ、ということもままあります。そういう人は、これまで自分がやってきたことを省みるだけでも顔つきは変わってくると思います。

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