知識賢治の名言|聞き上手でないと、話し上手にはなれない

このエントリーをはてなブックマークに追加

いくら自分ではうまく話せたと思っても、相手が理解するうえで必要な情報でなければ意味がありません。話し上手な人は会話中に、「相手の分析」と、「自分の話を組み立てる」という2つの回路を必ず同時に回しています。聞き上手でないと、話し上手にはなれないのです。


知識賢治 の経歴

知識賢治、ちしき・けんじ。日本の経営者。「カネボウ化粧品」「テイクアンドギヴ・ニーズ」「日本交通」社長。神戸出身。同志社大学法学部卒業後、鐘紡(のちのカネボウ)に入社。カネボウ化粧品に配属され、大阪で営業を5年経験。その後、マーケティング、経営企画部門、新規事業企画などに従事。化粧品大ヒットブランド「リサージ」の立ち上げに参加し、子会社化の際に株式会社リサージの社長に就任。その後、カネボウ化粧品に戻り社長に就任。退任後は結婚式関連事業のテイクアンドギヴ・ニーズ社長、日本交通社長などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

人生は、考え方次第です。今は雨でも、そのうち晴れるからラッキーだと考えられるかどうか。半分は資質ですが、もう半分は適応力です。賢い人が必ずしも生き残るわけではありません。社会は常に変化している。大事なのは、運を呼ぶ力と適応力でしょう。

四国電力は、販売電力量が東京電力の10分の1、関西電力の6分の1と電力10社の中で規模は小さい。その小さい会社が大手と競争するときに何が強みなのか、よく考えてみると、小さいながらゆえに持てるスモールメリットが3つあると私は言っています。

  1. 社員とお客様の距離が近いこと。
  2. 社員同士の距離が近いこと。
  3. 社員と設備との距離が近いこと。

お客様との距離が近ければサポートができますし、社員同士の距離が近ければコミュニケーションのスムーズになります。多くの社員が設備に触れ熟知することで、運用やコストダウンに創意工夫が働きやすくなります。

自分の担当分野に関して優れた力を持つだけでなく、自分の周囲360度を見渡して、自分の役割、やるべきことをきちんと認識する必要があります。360度を見渡すことのできない単なるスペシャリストには、どこでどのような変化や革新を起こすべきかが見えてきません。

完全なシステムを初めから考えつく人もいるが、私はそのような全体構想パターンでは考えず、まず細部を十分に検討し、完成させてから全体像にとりかかった。私にとってはこちらのほうがはるかに柔軟性に富んだアプローチだった。

プリウスの成功は「自己表現ベネフィット」の重要性も教えてくれます。これは、そのブランドを買い、使うことによって顧客が自己表現できるという価値です。プリウスの場合、そのドライバーは、例えば周囲の人から「あの人はハイブリッドに乗っている。環境意識が高いのだろう。興味深いな」と思われます。既存ブランドのハイブリッドバージョンの場合、車に近づいて確認しないことには、それがハイブリッドなのかわかりません。そのため、自己表現ベネフィットを得ることが難しいのです。

仕事ができる人のノートには、ある共通点があります。それは、「アウトプット」につながる使い方をしていることです。

会社はその期間中に本人の能力適正などを評価して、本採用かどうかを判定する。その採点項目の中にちょっと面白い一項がある。「ものをやり遂げる能力」というのである。これはまことにアメリカ人らしい、いかにも実際的な考え方であると思った。
【覚書き|米国GEの工場に技術実習生として派遣された当時を振り返っての発言】

ページの先頭へ