柳井正の名言|つらい時こそ経営者は誇大妄想狂になるべき

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つらい時こそ経営者は誇大妄想狂になるべきです。トップが夢を実現しようといわない限り、社員は信用しない。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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自分の能力を人と同じ基準で競っているうちは芽が出ない。他人が決めた尺度での勝ち負けで現状打破は難しい。現状を突破するのは、自分の尺度。

仕事をクビになる経験をしたことで、収入には労働収入と不労収入があり、不労収入を確保しなければならないと痛感しました。頑張って働いて労働収入を得る一方で、いかに不労収入を増やしていくか。25歳以降はそれをテーマに収入源を増やしてきました。

モチベーションの高いチームの方が、低いチームよりも成果を出しやすい。リーダーは、チームの士気を高めて成果を出していかなければならない。

給料明細を毎月確認することで、自分の労働がお金に変わったのだと実感できます。その大事なお金から無情にも税金が引かれているのを見て、「きちんと使ってほしい」という意識も喚起されるでしょう。こうした意識から、「お金を丁寧に使おう」という姿勢が生まれます。

CEOの責務は後任を選ぶことではないと思っています。自分で選ぶのではなく、2~3人の候補を取締役会に提案する。あとは取締役会次第です。CEOが「この人が私の後任だ」と指名するのは危険だと思います。自分自身は退任し、経営から離れる以上、何の責任もなくなります。でも取締役会は残るわけですから、全然理に適っていません。

40代が目指すべきは教養のある大人である。いい年齢なのだからネットや新書、テレビだけでわかりやすい知識を得ようとせず、岩波や中公文庫を買って古典に接しよう。

昔のように500万台売れるような機種をつくることは、おそらくもうできない。マスではなく、パーソナルという概念でつくっていかなければならないと思います。コンテンツしかり、GPSや検索機能の使いやすさしかりです。

いまはグローバル化の時代です。世界が相手である以上、お上の言いつけに従っていれば間違いない、という昔ながらの意識で戦ってはいけません。日本人は口癖のように「政府が悪い」「社会が悪い」「親が悪い」といいますが、自分の努力で道を開くという気概がなくてどうするのか。日本人は依存心をなくし、独立心を持たなければなりません。

多くの企業の経営者は「景気が悪くなり、競争が激化したからだ」と、業績低迷の理由を外部に求めました。景気が回復すればきっとまた良くなるとの楽観論もありました。しかし私はそうは思いませんでした。「問題は自分たちの中に潜むのではないか」「経営モデルに問題はないのか」と自問自答を繰り返しました。

35年やってきて、テレビ局もいろいろな意味で成長したり、わかってきたりしてはいるが、視ているほうも35年たっている。なめてはいけない。

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