佐々木常夫の名言|飲み会では部下の話を聞くことを中心に

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普段の職場では上司が話をすることが多いのだから、飲みの席でくらい、上司は部下の話を聞いてやらなくてはなりません。話を聞いてくれる上司とは、部下も一緒に飲みたいと思うもの。部下との距離が縮まります。


佐々木常夫 の経歴

佐々木常夫、ささき・つねお。日本の経営者。東レ経営研究所社長。秋田県出身。東京大学経済学部卒業後、東レに入社。繊維企画管理部課長、営業課長、取締役などを務めたのち、東レ経営研究所へ移り、社長を務めた経営者。大阪大学客員教授なども務めた人物。主な著書に『「本物の営業マン」の話をしよう』『そうか、君は課長になったのか。』『部下を定時に帰す「仕事術」』など

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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社員をときに張り飛ばすし、蹴飛ばすし、怒鳴ります。いまは親も先生も叱らないから、自分の息子と思って叱ってやるって言うんですよ。みんな「結構です」って言いますけど(笑)。いまの若者は褒めないと駄目だと言われますが、実は叱られることに飢えています。叱られないと、期待もされていないんだと感じるんです。

仕事の効率を上げるには目先の仕事量を減らすのではなく、仕事の本質的な部分を任せられるような人になればいいのです。言い換えれば、本質からズレた仕事を「とりあえずやっておいて」と頼まれる人ではなく、「あの人にはこの大事な仕事をやってもらおう」と頼まれる人になるということです。そうすることで、短期的に仕事が増えることがあっても、中長期的には仕事の質は高まり、仕事の効率が上がります。

従来の日本企業では、職務分掌が曖昧であった分、職場にいる個人の業務に重なりが多いのが特徴でした。ですから、仕事がわからない場合でも、近くの人に尋ねれば解決できましたし、また他の人のフォローもできたのです。しかしいまは、成果主義の浸透により、「仕事は自分一人でやりきるものだ」といった考えが広まりました。それが逆に個人を追い込んでいるように思います。

自分の仕事に対し感謝の気持ちを持てるようになったら、必ずその仕事が結果で返してくれます。こだまですよ。

人はあらかじめルールにコミットせざるを得ない状況では、いい判断を下す妨げとなる他の要因に影響されにくくなる。

「わかりやすく説明すること」が大事です。私のプレゼンでは難しい金融用語が多いため、できるだけ簡単な言葉で言い換えます。たとえば「外貨準備高」は「世界の国々がどの通貨を信用しているのかを表しています」という具合です。

規模が大きくなった暁には、さらに成長させるところと、それ以上成長させない、もしくは事業領域としてここから先は広げないところの見極めをすることが、長く続く秘訣だと思います。

枝葉末節にパワーをさいていると、大事なものが疎かになってしまう。1から10まで均等にやろうとしてはダメ。重要度を見極め、やらない仕事をキッパリと決めること。

実績以上に自分をアピールしようとする部下は多いですが、意識的に実績以下にとどめる部下のほうが上司の印象はよくなると思いますね。

ドン底の状況を前にして経営者はいったい何をするべきか悩みましたが、そのとき頭に浮かんだのが、従業員を叱咤するのではなく、ともに痛みを分かち合うということでした。

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