柳井正の名言|パッションがなければ成功できない

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絶対にこの事業をやりたいという強い思い、情熱があるかどうか。パッションがなければ成功できません。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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「自分はこんなに頑張ってるのに評価されない」「頑張るだけの意味がある仕事だろうか」と、会社や周囲のせいにする人が多い。これを「他罰的な怒り」といいます。そのような心理を急に好転させるのは難しい。だから、仕組みを作ることが大事で、日々の習慣にひとつ新しいことを取り入れるだけで十分。

多くの人が侮ってしまうのは、朝の時間の過ごし方です。これが、脳に極めて大きな影響があるということをみな軽んじています。私の患者さんには大手企業の管理職の人や、キャリア官僚なども多いですが、彼らの主な訴えのひとつが、最近どうも頭が冴えないというもの。会議で人の話の要点をうまくつかめない、いいアイデアが浮かばない、と。診察すると、特に健康状態に問題はないのですが、残業などで帰宅時間は一定ではなく、そのため起床時間も一定していないことが目立つ。ぎりぎりまで寝て、タクシーで会社へ行く人さえいます。それでは頭が冴えないのも無理はありません。だから、そういう人には病気ではなくても、早起きして朝一番に病院に来るよう仕向けることもあります。

美しくまとめたノートの価値ももちろんわかっていますが、私の場合は、「役に立てばいいじゃない」と思う部分はあります。最終的にきれいであろうとなかろうと使えなければ意味がない。

以前、トヨタ自動車の奥田碩元会長から「大和ハウスは何屋さんを目指しているのか」と尋ねられたことがあります。「これからの世の中に必要なものは何かを考え、いち早く取り組んでいます」と答えたら、「それにしても早いな」と言われました。私は「中小・ベンチャー企業はスピードが命ですから」と話しました。

人事評価ではもちろん業績もみますが、業績にはタイミングも影響するし、種蒔きタイプか刈り取りタイプかという違いもあるので、業績がいい人がイコール経営理念の優れた継承者であるとは限りません。

文章を書くときにも、仮説と検証のプロセスは必須です。科学者は短い論文を書くとき、実験より先に論文を書いて、あとから実験結果を付け加えます。期待通りの実験結果を得られれば、そのまま論文として提出できるし、実験結果と整合性が取れなければ論文を修正します。いずれにしてもデータを揃えてから考察を始めるより早く論文が完成します。

コマツは長年の海外展開の経験から、ローカルの人をトップに据えて、日本人は補佐役に徹したほうがいいという結論に達しました。だから、中国だけではなく、いま世界の大きな拠点11カ所のうち、9カ所が現地人トップです。

競争への対策はイノベーションしかありません。新規参入組が機能の航空機を開発しているときに、ボーイングは明日の航空機を開発している。それが勝ち残る道であり、当社が2016年に創業100周年を迎えられる強さの理由です。ボーイングには常に競争相手がいました。今回も競争を楽しみにしています。

ビジネスアイデアを形にするうえで一番大事なことは、時代の風を感じることです。自分がいま展開しているビジネスの現状や世の中の流れをどう感じるのか。その先に必要になってくるのは何かを感じ、それを2年から3年かけて考えるんです。考えに考えたことを、行動に移します。

こまごまとした雑務を人に任せると、その分空いた時間や労力を新規客を獲得するマーケティングの活動のために使えます。また、本業で忙しくても、これなら両立も可能です。

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