柳井正の名言|成長する事業の条件

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社会にとっていい事業、お客様にとっていい事業をやろうと思うことが大切です。そうした事業がお客様に評価されてはじめて売上が上がり、成長できる。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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ビジネスパーソンの場合なら、金銭欲や昇進欲、承認欲が代表的な欲望として挙げられる。なかでも承認欲は与えやすい。相手が負い目を感じるほどに与えまくるわけだ。すると「私は納得しているわけではないけれど、認めてもかまわないよ」と変化する。ゲームのルールが変わり、こちらの意図する方向へと進む。人間はもらえばもらうほど、お返しをしたくなるものなのだ。

「情報」は重要だが、もっと重要なのは「知識」だ。知識があれば、重要でない情報を捨てて、本当に重要な情報だけを見つけることができる。情報に基づいて行動する力が手に入る。だから、情報そのものではなく、「知識」こそが、あなたを金持ちにしてくれるものなのだ。

パーティなどでいきなり英語で何か話せといわれたって、話せるわけがありません。そこで、事前に自分の仕事、趣味、家族、出身地などの話題を100個ぐらい考える。そしてそれらを、「英借文」で英語にしておくんです。英会話のテキストなどから例文を借りて、固有名詞や数字を入れ替える。その方が速いし、正確です。こうしてつくった「自分に関する100の話題」を丸暗記しておけば、外国人との飲み会で2時間はもちます。

実際に戦争を体験した我々は、その悲惨さを語り継ぎ、いのちの尊さを次の世代に伝えなくてはなりません。

司馬遼太郎の小説を読むと、明治維新のころって面白かっただろうな、と思うんです。ただ同時に、この時代に負けたくないっていう気持ちもあって。僕は、これまでのどの時代よりも面白い時代に生きたいし、未来の人から「太田の生きていた時代は面白かっただろうね」と言われたい。そんな過去や未来に対する対抗心があります。

スマートニュースはマーケットを考えたというより、自分たちが便利だと思うものを素朴につくっただけ。

ポジティブな言葉を口に出すことで、自分の思考モードを前向きにできます。私は「ツイてる!」「忘れよう!」「しゃーない!」という3つの言葉を口癖にしています。さらに、ジェスチャーと合わせて言葉を口にすると、行動と思考の両方に効果があります。

ビジネスホテルの経営も始めたとき、最初は水俣や倉敷、宇部などの工業地帯。アメリカに研修旅行に行った際、工業地帯にホテルがあることに気づいたからです。不思議に思って調べてみると、工業地帯には出張や営業の人がたくさん来るので、ホテルに対する需要があることが分かりました。

「こういう人材が欲しい」という会社のニーズと、「こういうキャリアを積みたい』という本人の意思がマッチしたとき、最高の成果が生まれ、成長も加速する。それが本当の適材適所です。

多くの企業は知恵を出し、努力することを怠っている。企業は手間を惜しまず、知恵を絞って、工夫を積み重ねていくことが必要。

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