柳井正の名言|企業家は一生の仕事

このエントリーをはてなブックマークに追加

若い企業家の中には上場して終わりという人も見受けられる。それでは駄目。一生の仕事としてやってもらいたいですね。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

私自身、無責任に安請け合いする上司が一番嫌いでしたから、自分の言動に責任を持つためにも、面談の内容をメモしているのです。面談の前に前回の面談内容のメモを読み返すことも欠かしません。内容に継続性があればこそ、コミュニケーションが積み上がっていくからです。

課長だと「一生懸命やってもダメでした」と上司に頭を下げれば済む面もあった。財務の最高責任者になり、「上の人たちは逃げ道のない苦しみを味わっていたんだ」と実感した。

エレクトロニクス業界でも、デジタルの力を使いたいという動きは続いています。問題はそれをシリコンでやろうとすると、マスク代など開発コストが非常に高くなることです。様々な企業の方が相談に来ますが、結局、システムを開発する側は作りたくても、販売量が多くならず赤字になってしまいます。そこで、同じ分野で何社かまとまって、ひとつのチップを作るという方向に向かっているようです。そして、インタフェースやソフトウエアの書き換えで差異化していくのです。

初めて国際化と醤油という二つのキーワードが、頭の中で結びついたんです。そんなことに気が付かなかったのかと反省したものです。
【覚書き|米国留学中、現地のスーパーマーケットでキッコーマンの濃口醤油が売れているのを見たときを振り返っての発言。当時、醤油は日本人、もしくは日本国内でしか売れない商品という先入観を持たれていた】

よくお客様にまで「今日はうちの社長が来ています!」と、アピールするメーカーがありますが、私はそういうことはしたくないのです。お客様の生の声を聞くことも、販売店訪問の重要な目的のひとつですから、社長であることを隠して店頭に立ち、実際に商品を売ります。社長と知って、商品について率直な意見をいう人はいませんから。
【覚書き|毎週必ず販売店店頭に立つことについて語った言葉】

お前もわかっているが、我らだけが不幸なのではない。この広い宇宙という劇場でははるかに苦悶に満ちた劇が演じられているのだ。

周囲の人の性格を把握することはコミュニケーションの基本です。私が上司なら最初の2週間で部下にあらゆることをインタビューして、一人一人のキャラをつかむことを心がけます。部下も30人いれば、30人30様で性格も考え方も様々です。一人一人を知ることが必要です。

ページの先頭へ