柳井正の名言|企業家は一生の仕事

若い企業家の中には上場して終わりという人も見受けられる。それでは駄目。一生の仕事としてやってもらいたいですね。

柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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上司に報告する際、伝えたい内容を事前にしっかり吟味し、話の贅肉を削ぎ落としておくべきです。(1)主旨を伝え、(2)選択肢を伝え、(3)判断ポイントを伝え、(4)結論を伝え、(5)その後のアクションの確認をします。大事なのは、相手が、うん、うんと頷くだけでいいように準備しておくことが大切です。

経営者が社員の管理や動機づけに多くの時間を割かなければならないとしたら、その経営者は採用で誤ったのです。適材であれば、上から指示されなくても自主的に最大限の努力をします。

誰しも急いでやらなくてはいけない仕事はあるはずですが、その緊急性を意識せずに一日をスタートしてしまうと、顧客から「今日来て欲しい」と言われたときに断る理由を思いつかず、他の仕事を後回しにして出かけてしまいます。本来であれば優先度の高い仕事のスケジュールを固定して、その合間にそれ以外の仕事の対応をすべきなのに、逆になってしまうのです。

10年か15年の節目で、また多くの企業が消えて行きます。なぜかと言いますと、その頃の経営者は年齢が40代の経営者が多く、40代と言えばパワーもあり、10年間会社を成長させてきた自信もあります。そのパワーと自信でやりすぎてしまうんですね。思い切った設備投資や、本業以外の新規事業を始めてしまう。私もそれで反省がありまして、経験もないのにオーストラリアにホテルをつくりました。今から考えると当時の会社の規模で始める事業としては無謀でした。幹部が私を抑えてくれましたし、たまたま運もあったので乗り切れましたが、だいたいの企業はここで消えて行きます。

お客様目線を身につけるには、買う立場になればいいのです。売らなければいけないという考えでは駄目です。

先日乗ったタクシーの運転手さんが、途方もなく話の長い人だったので、番組で話の長い人にどうやって割って入るかという新しい競技の企画はできないかなんて考えましたね。

馬車をいくら並び立てても汽車にはならない。

社会貢献をしないで利益ばかり追求する企業は、一時は繁栄しても必ず亡びます。それは社会から支持されないからです。

今の世の中、弱者が正義になりすぎていると思う。負けた人にも、必ずその理由や非が多少なりともあるのではないでしょうか。でも、それを直視せずに、負けの言い訳ばかりしている。このような風潮に疑問を持ったのです。それが小説(『名刺ゲーム』)で一番言いたかったことです。

アフリカでは1日4万人が餓死していますが、自殺する人間はいません。一方、日本では年間3万人も自殺をしている。どうしてこんな豊かな国で人は自殺するのか。それは生きる力が落ちているからだと私は考えています。日本ほど、快適、便利、安全な社会では遺伝子にスイッチが入らないのです。

20代のうちは簡単な仕事を与えられることが多いでしょう。大事なのは、その業務を適当にこなすのではなく、仕事の本質的なことを学ぼうとする意識。将来、経営やマネジメントに関わる仕事をしたいならなおさらです。

口を上下左右に動かして口の準備体操をし、お腹の中からしっかり声を出します。そして、言葉ひとつひとつに抑揚をつけます。これだけで通る声、印象の良い声に生まれ変わります。

24時間は1秒たりとも伸ばすことはできない。一定の時間の中により多く自己の生活を楽しむためには、働く時間を酷使するより他に方法がない。

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