稲盛和夫の名言|会社経営の目的というものは全従業員の幸せになってもらうこと

このエントリーをはてなブックマークに追加

私は、会社経営の目的というものは全従業員の幸せになってもらうことにあると思っています。従業員が一生懸命働いてくれたら業績が上がり上場もできるのです。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


こんな名言はいかがですか? 新着 名言

「アピールしなくても、上司が仕事ぶりを見てくれているはず」と思う人も多いだろうが、それは幻想に過ぎない。「ゴミ拾い」を例にするなら、誰もいないところで一生懸命ゴミを拾っても、評価されることはない。評価されたいなら、やはり人が見ている場ですること。それも、誰よりも熱心に拾って印象付けることが大切だ。

製造コストが国際競争力を失って収益が悪化したわけではない。競争力は持っているのだから、固定費を抑え、もう一度やるべきことに集中すれば日本でモノづくりを続けられる。

私は毎日の業務として、自分で店舗に顔を出すようにしています。イベントや店での挨拶でお客様に経営者である私の顔が見えればダイシン百貨店への親しみが生まれます。訪れるとホッと安心するような店づくりは、こういったところから行っていくべきだと思っています。

早く出社して早く帰るのはダラダラ仕事したくないからですが、私が早く帰ると社員も早く帰ります。社長が遅くまで会社にいると、心理的に社員はそれよりも早く帰りづらいでしょう。また、社長が5時過ぎに帰るとなると、部下も早めに稟議をあげたり報告しなければいけません。遅くなると後回しにされてしまいますから、社員の行動も自然に前倒しになります。社長が早く帰れば社員のスピードアップにもなります。

素晴らしい計画は不用だ。計画は5%、実行が95%だ。

大事なことは、ボトムアップができているか、ということです。現場のドロドロした情報が、組織の様々なセクションを経てきちんとトップまで上がる。それによって、トップが現場の変化の兆しをキャッチして、的確な判断ができるわけです。

生産技術担当と現場の改善活動の積み重ねでたくさんのアイデアが出てきた結果、当社の工場では今は消費電力を65%ほど削減できそうになっています。

ページの先頭へ