稲盛和夫の名言|会計が分からなければ、社長は務まりません。

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会計が分からなければ、社長は務まりません。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

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前任者は経費削減策をとったが、僕の役割は現地を元気づけることだと思った。マネジャーたちが元気づくと、思いは地元ディーラーたちへと伝わっていった。もともと、思いをぶつけると受け止めてくれる心の熱いラテンの人たちだ。みんなで必死になって売り込み、年間販売台数は6000台から13000台へ倍増した。帰国時、「あなたと一緒に仕事ができて本当に幸せだった」という現地スタッフとディーラーの言葉に、熱いものが込み上げた。
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「仕事に厳しく、部下とのコミュニケーションが苦手」と自覚するリーダーは、自分と逆のタイプの部下を補助役に使うのが一つの方法です。

上司が仕事の望ましい速さや丁寧さの規準を定め、それを繰り返し周知徹底することが必要だ。質を重視する職場であれば、「少しくらい期日に遅れてもなんとかなる。その代わり、絶対に他社に負けない素晴らしいものをつくれ」。スピードが命の部署なら、「ある程度のレベルを超えたらその時点で提出しろ」というように、わかりやすい規準を示すことである。

ひとつのビジネスモデルで上手くいくと、次のビジネスモデルに移りにくいというジンクスがある。

私が会社を大きくしたいのは、3万5000人の社員のために、働く空間がある程度広くならなければいけないと考えるからです。社員たちの、オムロンという場でこの分野をやりたい、海外でこれをやりたいという多様な思いを実現するには、会社にそれだけの広がりが必要です。そのための役割を、社長として果たしたい。そう考えているのです。

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