柳井正の名言|強い思いと執念、最後の一線はそこに尽きます。

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強い思いと執念、最後の一線はそこに尽きます。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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私は東レの全ての事業が弱点だと思っています。死角がないどころか、死角だらけだと。だから日々、問題点を見つける努力が必要になります。

多くの製品を見て目を肥やすことが間違いのない商品選びポイントになる。

正しい経営判断をするためには、現状をきちんと認識する必要があると痛感しました。社長になったとき、まずグループの現状をアウトプット・トゥ・デート(最新)に近い形で把握するにはどうしたらいいかを考え、週報という制度を設けました。毎週月曜日、部長とか工場長など海外を含めて幹部や現場の責任者約60人にA4サイズの用紙で前の衆の近況を書かせる。年月が経過するとともに、報告される情報の質も上がってきました。

当社は「会社がなくなるかもしれない」という危機感が会社を覆っていた2001年の挫折から、確かに立ち直りました。しかし、「進化と実行」を続け、絶えず優れた仕組みにし続けなければ、この先、生き残ることはできません。

いまは世界のどこかで集中的に製品を開発するのが難しくなっている。以前は日本発の技術や製品を「これが世界標準」と言えばよかったが、いまは日米欧アジアそれぞれに多様性のある大きいマーケットがある。

うちの店長に必要な資質はいくつかあります。まずは『行動力』です。来店客層や数字を読んで、「うちの店は昼のサラリーマンが多い。定食をたくさんつくったろ」と思ったら、次の日から定食を並べる。知恵を集結して行動を起こすのです。次は、『部下のことを理解する力』です。パートさんもアルバイトも含めて、自分の店にいる人の性格と行動を読む。それによって、仕事場の配置を考えることができます。そして『愛嬌』。店長は部下を引っ張っていく存在です。上に立って人に指図する人間は人間性を問われます。

相手の役に立てる武器がたくさんあるほど、人に好かれ、人脈が勝手に広がっていく。

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