柳井正の名言|自分はまだまだだと、未熟だと思っていないと長期的に成長しません。

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自分はまだまだだと、未熟だと思っていないと長期的に成長しません。


柳井正 の経歴

柳井正、やない・ただし。日本の経営者。カジュアル衣料のユニクロを展開する「ファーストリテイリング」社長・会長。早稲田大学政経学部経済学科卒業後、父が経営する小郡商事(のちのファーストリテイリング)に入社。父から経営を引き継ぎ、同社を大きく成長させた。

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とにかく、いろいろとやってみることでしょう。最初に10個やってみれば、そのうち3個くらいは違うなとわかると思うんです。のこり7個を追求していくうちに、そのうち2個も違うということが見えてくる。私の場合、会計士という仕事をしながら、どうも自分は左脳系の仕事は合わないな、自分は右脳系じゃないかと思って、イベント企画の仕事を始めました。でも、まだ何かが違う。もしかしたら、対人でモノを売る小売が向いているんじゃないか、美しいものを扱う商売がいいかなというように花に絞り込んでいったんです。最初からピンポイントで探したり、身体を動かさずに頭だけで考えてこれだと決めてかかるよりも、いろいろ動いてみて、ふるいにかけていく中で、何かが残っていくような気がします。

私は旧キリンビール尼崎工場の跡地に自分が立ち上げたホテルを最初に売却することを決めました。24時間365日、寝食を忘れてずっと泊まり込んで働き、手塩にかけて育てたホテルです。一緒に汗をかいた仲間がいて、利益も出ていて、本当に身を切られる思いでした。しかし自分でつくったホテルを売却しないで他のグループ子会社を売却していくことは、みなさんの感情からも許されないと考えたのです。ホテルの売却が発表された後、改めて子会社の社長たちにお会いすると「あれを売ってしまったんですか……」「寝ずに働いて成功させたホテルじゃないですか……」と言われました。そして私が綜合飲料戦略にどれだけ真剣に取り組んでいるかを理解してもらえるようになり、子会社売却が進展していきました。
【覚書き|経営企画室長当時、総合飲料グループ化のために本業以外の子会社の売却を担当したことを振り返っての発言】

どこの会社も、創業社長はなかなか変われないものです。社内には有能な社長候補がたくさんいたけれど、あのとき不祥事が立て続けに起きたからこそ、「もう何も起きないぞ、安心してやってみろ」と背中を押せたのです。会社にとって社長交代の絶好のチャンスに変わったんです。
【覚書き|社長から会長に退いた当時を振り返っての発言】

メールの長さで気をつけたいのは、相手に合わせることです。相手からの長いメールに合わせる必要はありませんが、短いメールには短く返すのが礼儀です。短いメールに長い文章を返すと、相手はこちらの意図を測りかねて困惑してしまいます。

仕事は一人で完結するものではなく周囲の人を巻き込んで進めていくものですから、チームの協力を得るために、相手のことを知らなくてはなりません。

私は時間があいたときに本屋さんに行って、役に立ちそうな本をまとめて買うんです。月平均15冊くらい。教養のためや、そのときに欲しい実用的な技術を身につけるための本も多いのですが、一方で、ちょっと行き詰まっている状況に対して、同じようなことで悩まないために精神を鍛えるようなものを買ったりもするんです。

グローバルで戦っていかなければいけないので、海外企業がやっていることを学んでいくことが必要。

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