スティーブ・ジョブズの名言・格言|企業の再建は費用削減では達成できない

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アップル社再建の妙薬は、費用を削減することではない。現在の苦境から抜け出す斬新な方法を編み出すことだ。


スティーブ・ジョブズ の経歴

スティーブ・ジョブズ。米国の経営者。アップルの創業者の一人。カリフォルニア州出身。高校時代にヒューレット・パッカードでインターンシップとして働く。そのときに、のちのアップル共同創業者のスティーブ・ウォズニアックと出会う。リード大学に約1年半在籍したのち中退。ゲーム会社「アタリ」のエンジニアを経てアップルコンピューターを設立。同社を成長させたが、自由奔放な言動により役員から解任される。退社後、パソコンメーカー「NeXT」を設立。その後、業績不振に陥っていたアップルに呼び戻され、iMac、iPod、iPad、iPhoneなど革新的な製品を開発し同社を再興した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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店を閉めようとしたら50万円の借金が見つかった。結局私一人が借金を背負った形となって、このあと悪戦苦闘をする。そして立て直しに成功する。いい取引先を見つけたことと思惑をやらなかったせいである。
【覚書き:藍澤証券の前身である港屋商店を経営再建したきっかけについての言葉。思惑とは思惑売買のことで、自分の思惑でもって金融商品の売買をする投機的投資のこと】

トップの座にあるものは、腹の中で静かに自分を戒めるべきである。現役を退いたときに皆さんにこれまで同様のお付き合いをしていただきたい、そういう人間でありたいと思っている。【覚書き:上記は会長就任年の発言。自分が退任したとき、部下とどんな関係を築いていたいかあらかじめイメージしながら日々接しろという戒めの言葉】

自由競争と自己責任主義こそ今の日本の経済力の源泉だ。ルールと節度を守って自由競争し、勝ち負けの結果には経営者としての責任をとる。ところが、その自己責任と競争原理が忘れられかけている。【覚書き:上記発言は日経連名誉会長のときの発言】

製造業の経営者にはとくに経験が必要不可欠で、今日のようなわからないことが多すぎる時代にあって、霧の中をさまようような状況下で経営判断を求められている経営者には豊富な経験こそがなによりも必要と言えます。経験を欠いた頭のいい人ほどおかしな行動に走ってしまうという結果になるのではないでしょうか。

経済的価値以外にも意識を感じる起業家がどんどん出てきて、それをもっと社会に広めていってほしいです。一方で上場して経済的価値を創出することは社会にとっていいことなんです。この両方を僕たちが言わなくてはいけないと思います。そうしないと、起業家は上場してお金を儲けただけで終わってしまうと思う。社会にとって経済以外の価値を生み出していると同時に、経済的価値も作っているという両面がクローズアップされればいいですね。

土俵の真ん中で相撲をとるべきだ。余裕が充分あるうちから危機感を持ち、必要な行動を起こさなければならない。これが安定した事業を行う秘訣だ。楽観的に構想を練り、悲観的に計画し、楽観的に実行する。利益を追うのではない、利益は後からついてくる。

会社に大きく貢献した人、普通に貢献した人、まったく貢献しなかった人を、ほぼ同等に扱うことが公平であるといえるでしょうか?私にはそうは思えません。株主にとっても、顧客にとっても、また社員にとってもそれでは不公平です。私は公平という概念を貢献度から見た形にシフトさせていきました。

ご存じのとおり、私にはアップル社救済プランがある。それがアップル社にぴったりの製品であり、完璧な戦略であるということ以外は口外できない。しかし、私の考えに聞く耳を持つ者はいないだろう。

ゴールドラッシュは猛烈な投資を引き起こすことが多い。そのうちの一部は成功するが、熱狂が終わって振り返った時、失敗に終わった企業の山を見て、首をかしげることになるだろう。「いったい誰がこんな企業を設立したのだろう」「何を考えていたんだ」「熱狂だけでここまで馬鹿なことをしたのだろうか」と。

私たちはコーヒーやペイストリー(小さなケーキ)、現金、損失などを綿密に記帳し、何が良く売れているか把握するために個々の商品について追跡調査した。そのおかげで、常に資金繰りを明確にすることができたのだ。こうした情報の蓄積によって、新製品を売り出す際に明確な目標を設定することも可能になった。

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