樋口廣太郎の名言|ミドルは自己燃焼できる人材でないとダメだ

ミドルは自己燃焼できる人材でないとダメだ。心のダイナモを燃やせ。

樋口廣太郎 の経歴

樋口廣太郎、ひぐち・ひろたろう。日本の経営者。アサヒビール社長・会長。京都出身。京都大学経済学部卒業後、住友銀行に入行。同行で副頭取まで務めたのち、アサヒビール社長に就任。経営不振だったアサヒビールの再建に着手。半年以上経過したビールの回収やスーパードライ発売、味の刷新など思い切った経営改革を行い経営再建を成し遂げた経営者。

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リーダーは挑戦に怯んではいけません。勝負に出るのですから、うじうじせず、誰にも負けない気迫と、失敗してもかまわないと言えるくらいの腹の太さで挑んでいく。そのような器の大きな人間にならなければいけない。

飲み代を人脈づくりのための投資だとする考え方もあります。でも、2か月、3か月と続けていくうちに、投資比率が高い割に貯蓄は増えていないし、いつも家計が苦しいとなれば、「投資ではなく、やはり浪費だった」と気づきます。この気づきこそが大切なのです。モノを買うときにも、浪費なのか投資なのかが意識できるようになり、より効率的なお金の使い方ができるようになるでしょう。

文章を上手に書けるだけでは、あまり役に立ちません。価値のあるものをテーマとして設定してこそ、はじめて人に読んでもらえます。文章について悩む人は、どう書くかに心を奪われがちですが、問題は何を書くかということです。

人事の役割というと、一般的には、制度や研修などの手段を目的化しがちです。しかし、人手不足が問題となる昨今、既存の人的財産をしっかり活用するためにも、本来のゴールを見据え、人事制度の構築、運用などの手段にしばられないことが重要。

自分のやっていることが間違っているのではないかと、いつも考えるべきです。経営、店舗、商品、人事などについて日頃から根本的に否定していくことです。ずっと自己肯定が続くと、時代とズレていき、ある日、気づいたら手遅れだったということになりかねない。昨年売れた商品が、今年も売れるという保証はない。もちろん、経営の本質的な部分は通用しますが、表面的な方法は変えなければなりません。

「失敗から学ぶ」とは、ある失敗を次に起こり得る失敗の防止に役立てることです。そのためには失敗が起こるに至った原因や過程を脈絡をつけて記述することも大切。

大志を抱けば、天下何ものか恐るるにたらず。

(フィリップ)コトラー先生とは卒業後も、折に触れて直接会ったり、手紙をやり取りしたりして、情報を交換し合い、交流を深めてきた。その際に当社の事業の調子や取引先との関係などを根掘り葉掘り聞かれる。その飽くことのない探究心にいつも感心し、刺激を受けてきた。いまだに新しいコンセプトを世に示すことができるのも、そうした姿勢があってこそだろう。先生は81歳になるが、その高齢でも頭は柔軟で、マーケティングに対する情熱は一向に衰える気配がない。そうした先生と知り合い、40年以上にわたって親交を続けてこられたのは、非常に幸せなことだと受け止めている。

細かいアドバイスがなくても、後輩は自分で課題を見つけて、解決に向けて動き出そうとする段階に差しかかると、先輩の役割は後輩に自分はできるという成功体験や達成感を少しでも多く味あわせることになります。営業の仕事でいうと、少し難しいけど頑張れば注文が取れる、そんな会社に行くよう部下を仕向けると良いかもしれません。

成功への道筋を入念に計画するのは目標達成の確実な方法であり、このアプローチはけっしておろそかに考えてはならない。ただ、途中には遅れや回り道があるかもしれないと心得て、粘り強く我慢する必要があるのを覚えておいてほしい。

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