川村隆の名言|今どき、バランス人事などをするようなトップではダメ

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今どき、バランス人事などをするようなトップではダメ。社長がそうなってしまうと、全体に緊張感がなくなり、組織黄断的な変革の意識はなくなってしまいます。


川村隆 の経歴

川村隆、かわむら・たかし。日本の経営者。「日立製作所」社長・会長、「東京電力ホールディングス」会長。北海道出身。東京大学工学部電気工学科卒業後、日立製作所に入社。電力事業部火力技術本部長、日立工場長、取締役、常務、副社長、子会社の日立ソフトウェアエンジニアリング会長、同子会社日立マクセル会長などを歴任したのち、日立本社の会長兼社長に就任。世界金融危機によって7873億円という巨額な赤字を計上した同社を2年でV字回復させた。そのほか経団連副会長、東京電力ホールディングス会長を務めた。

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恩情で人を動かす「心服」というものもあるが、ときに、厳罰を加える「威服」の効果も知らなければならない。経営者が常に厳然と、支配者としての怖さを見せつけておかないと、なめて付け上がってくる。

経験の少ないビジネスマンは、できる範囲内で早めに仕上げて上司の指導を仰ぐべきです。間違えてしまっても怯まず、同じ間違いを二度としないようにするのが大切です。

日本の経営者は退くことにすごく躊躇する。これは撤退の物差しがきちんと決まっていないから起きるんでしょう。そのため先輩がやっている会社だからとか、そんな情緒的な理由で不採算事業をずるずると残してしまいがちなのです。

漫画の成功なんて「雑誌に載った」ことなんですよ。で「何人かの人に見てもらった」という、まずそこに立ち返らないとね。

己に限界を作らず、更に成長し続けなければならない。

G7などの国際会議で、日本の大臣は発言が非常に少ないですね。でも、僕もそれは英語かできないせいじゃないと思う。欧米では発言しない人が馬鹿にされるけど、日本では「正解を言わないとダメ」と教えられるから、正解がないことがあたりまえの国際会議で発言ができなくなってしまう。日本人は、どうも正解にこだわりすぎるところがある。

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【覚書き|雪印を辞め、妻の実家の相模屋に入社した当時を振り返っての発言】

山田会長は常日頃から「ヤマダ電機は膨張ではなく、企業として持続成長し続けなければならない」といわれています。私はそのことが、超一流企業としての証であろうと思います。そのためにもまずは、私自身が常に意識改革をしないとダメだと、そう思っています。

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