稲盛和夫の名言|同じことを続けていくだけではリーダーとは呼べない

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大きな判断を誤れば簡単に会社力破綻する時代です。かといって怖がって何もしなければ会社がジリ貧になっていくだけです。同じことを続けていくだけではリーダーとは呼べないでしょう。


稲盛和夫 の経歴

稲盛和夫、いなもり・かずお。日本の経営者。「京セラ」「第二電電(のちのKDDI)」創業者。鹿児島出身。鹿児島大学工学部卒。技術者でありながら会計に明るく、「アメーバ経営」など独自の経営手法で同社を大きく成長させた。事業だけにとどまらず盛和塾という私塾を主催し後進の経営者育成を行った。京セラの会計についての著書『実学』がベストセラーとなった。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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社員に会社の戦略を理解してもらうためには、情報を共有しなければならない。

通る企画書は、レイアウトや文字の使い方など細部にもぬかりがない。視覚的な演出の原則を押さえているんです。文章中心の場合は、「小見出しだけで内容がわかるようにする」「読みやすいように行間を空ける」「強調したいポイントはアンダーラインをひいたり、文字を大きくする」といったテクニックが有効。

お客様や社会の新たなニーズへの対応において、競合他社に後れをとっていることがわかれば、社内に危機感が広がります。そうすると社員たちも経営改革に積極的に取り組むようになります。

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時にはトップが突破口を開く。今秋、アメリカで商品供給が始まりますが、これは私がトップセールスして決めたものです。こういう先例をつくると、続く者が出てくる。

様々な情報に触れ、常日頃、ロジカルに考え抜いているからこそ、ある瞬間ひらめくことができる。

少なくとも、メディアで少々叩かれたくらいで引っ込むようでは、先の道筋はつけられません。

私は会社を移って10年後に社長になり、それから13年間社長を務めましたが、その間に一貫して社員に示してきたのが「個人主義」です。組織の中に埋もれず、年齢に関係なく自分の意見を言い、頭を絞り事業プランを提案し行動しろと言ってきました。

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