フィリップ・コトラーの名言|注目すべき企業

このエントリーをはてなブックマークに追加

大事なのは、今調子がいい企業だけに注目するのではなく、良いときも悪いときも切り抜けて長く続いている企業に特別の注意を向けることです。


フィリップ・コトラー の経歴

フィリップ・コトラー。アメリカの経営学者、マーケティング学者。現代マーケティングの第一人者。シカゴ大学で経済学修士号、マサチューセッツ工科大学で経済学博士号取得。ノースウェスタン大学経営大学院で教授を務めた。様々なマーケティング理論を構築した。主な著書に『コトラーのマーケティング講義』『コトラーのマーケティング・マネジメント』『コトラーのマーケティング・コンセプト』『マーケティング10の大罪』『コトラーの戦略的マーケティング』『市場戦略論』など。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

事業スキームを考え、事業モデルを精査していくのが我々の仕事ですが、お客様に一方的に押し付けることはしません。お客様の求めているもの、求めるであろうものを先に出していきます。

インドネシアに赴任してすぐにアジア通貨危機があり、1年以内に暴動や政変もあって、経営環境は最悪でした。その時に感じたのが、いかに現地で働く従業員をやる気にさせるかということ。そのためには会社が正しい情報を出して、従業員と誠実に話し合いを続けることしかありません。

どんな人間にも長所ばかりでなく、短所のあるのも当たり前で、人を使うものはできるだけその長所を生かしていかねばならない。

幸福とは何でしょうか。それは充足感です。何もかも満ち足りた気分になったとき、それが幸福なのです。しかしその成分は泡でできています。ほんの短い時間、一瞬で消えてゆくものです。でもそれだからこそありがたみがあり、貴重なんのとしての値打ちがあるのです。もし幸福感が絶え間なくずっと持続したとしたら、人間はしまりのないボケーッとした薄らバカになってしまうでしょう。

実際にはJ2、そしてJ1昇格を目指しているわけですが、私は目標を聞かれるといつも「ACLで優勝してアジアチャンピオンになり、世界最強チームであるバルセロナに勝つこと」と言っています。人口が世田谷区よりも少ない鳥取県のチームにそんなことは不可能だ、と思われそうですが、そこまで大きな話をするからこそ、多くの人が興味を持ってくれるのです。ただ、今年イングランドのプレミアリーグを制したレスターのように、欧州には小さな街にも世界的なチームは存在します。何年かかるかはわかりませんが、決して単なる夢物語だとは思っていません。

新しい職場に移ったら、業界やその会社の歴史を知ることも欠かせません。といっても本を読むような勉強ではありません。これは人を見る力と一対なんです。社内には、良い点、悪い点を客観的に話せる人が必ずいますから、ある程度の数字の裏付けとともに話を聞く。そしてひとつの事象について、立場の違う複数の人から話を聞いてみる。自分の考えを検証するつもりで、問題意識を持って複数の声に耳を傾ければ、全貌が見えてくるはずです。

組合決算は12月決算が多いので、キャピタリストは1月レポートの作成と監査対応に追われていることが多く、3月には組合集会(いわば株式会社の株主総会)を開催して、組合員に説明する。うまく行っている時は良いが、うまく行っていない時こそ誠実に説明が必要で、額から汗が出る。

片付けポイントは、「分け方」にあります。多くのオフィスでは必要なモノと不要なモノが混在していますから、配置の前に、分けることが必要です。

上司の出す指示は、「この資料やっておいて」といった曖昧な表現が多いものです。ところが多くの人は、曖昧な部分をそのままにして、作業にとりかかってしまう。その結果、上司が求めてもいないことを、勝手に「やらなくてはいけないこと」と推測し、余計な仕事を増やしているのです。曖昧な指示を出されたら、まず確認すべきは「いつまでに」という期限です。さらに、「どんな体裁がいいのか」「どの程度の詳細なデータが欲しいのか」といったことを具体的に聞きだすのです。

真に賞賛しなければならないのは、泥と汗と血で顔を汚し、実際に現場に立つ者です。勇敢に努力する者であり、努力の結果としての過ちや、至らなさをも持ち合わせた者です。

ページの先頭へ