鈴木敏文の名言|売り手も素人の感覚を忘れてはならない

このエントリーをはてなブックマークに追加

商品を買っていただくお客様はみんな素人です。だから、売り手も素人の感覚を忘れてはならない。


鈴木敏文 の経歴

鈴木敏文、すずき・としふみ。日本の経営者。セブン&アイホールディングス会長。中央大学経済学部卒業後、書籍取次大手のトーハンに入社。その後、イトーヨーカ堂へ移り、創業者伊藤雅俊の右腕として活躍し、セブン-イレブン・ジャパンを設立。コンビニエンスストアという形態を全国に広め小売業界を激変させた経営者。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんな名言はいかがですか? 新着 名言

国内の最大の課題は「総合飲料戦略」です。キリンビール、キリンビバレッジ、メルシャンなどで、資源分配だとか、コスト削減や売り上げ面のシナジー(相乗効果)をしっかりやっていく必要がある。少子高齢化で市場は厳しいですが、ビアテイスト飲料の「フリー」が新しい需要を創造できたように、カテゴリーの枠にとらわれないような商品開発に取り組むことが課題です。

よほど利己的な経営者でなければ、会社の利益が上がれば社員の給料を上げます。会社の利益は、社員の会社に対する貢献によって上がります。そして、個々の社員の貢献が会社に認められれば、その社員のボーナスが増えたり、昇進して給料が増えたりします。つまり、給料の金額を決めているのは自分なのです。「給料が安い」と愚痴を言うのは、「自分は会社に貢献していない」と言っているのと同じです。

「ヒト、モノ、カネ、情報」の関係は、ヒトが頂点、残りが底面をつくる三角錐の関係です。この関係を間違えると、ヒトをカネに変えるリストラを平気でやってしまう。どれだけヒトに投資できるかで、企業の成長は決まります。

ソリューションはお客様の課題を間き出すことから生まれますが、お客様の事業領域や経営戦略、事業の方向性などによって課題は様々で、お客様の近くに寄り添うことが大切です。

毎日、必ず一日を振り返ることが習慣になっています。今日はあんなことがあったと。結局、そこで考えるのは「不」安を安心に、「不」快を快適に、「不」満を満足に変えてしまう商品や仕組みづくり。「不」の解消です。

自社の中核(コア)技術を大切にし、どうしても足りない技術や経営資源は他社からの調達も視野に入れつつ、新しい製品を生み出し続けることが大切です。

企業の不祥事や事故を防ぐ危機管理では「未然の予防」が大原則。問題が大きくなって通報や内部告発に至ったらもう手遅れ。まだ小さな芽のうちに問題を摘み取るためにも、社員が気軽に相談できる仕組みが必要。

寅さんの有名な台詞「それを言っちゃあおしめえよ」。人は誰しもプライドがある。それを壊してまで本音で話すのは、どんな場合でも得策ではない。

面白いのはこういう場を作ると情報が集まってくることですね。情報が集まると次のアイデアが出る。
【覚え書き|DMM.make AKIBAについての発言】

気力に満ちていれば、体の衰えなどどうにかなるもの。

ページの先頭へ