玉木康裕の名言|社員との会話が一番のリフレッシュ

休日はほとんどないけれど、社員との会話が一番のリフレッシュです。

玉木康裕 の経歴

玉木康裕、たまき・やすひろ。日本の経営者。「タマホーム」創業者。福岡県出身。福岡大学卒業後、家業の建設会社「筑後興産」に入社。渡米したときに日米の住宅事情の差に衝撃を受ける。帰国後、タマホームを創業。その後同社を大きく成長させた。そのほか筑後商工会議所会頭などを務めた。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉

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センチュリーハイアットの営業時代、企業の宿泊付きで行われている会議の宴会をほかの大手のホテルから横取りすることにしました。ホテルを切り替えるなんて決断は、担当者にはできないから営業先はもちろん社長です。アポをとったら、その社長の趣味を徹底的に調べていって、最初の数分でスッと懐に入るのです。それから、うちのホテルに切り替えるメリットを細かく説明するんです。結局、このやり方で私は、普通の営業マンの何倍もの売上を常に達成し、センチュリーハイアットの宴会場を埋め尽くし続けました。

打開策が見つからなかったとき、社員と腹を割って話し合いました。すると、みんないいアイデアを持っていたんです。日々、現場でお客さんの声を聞いていますから。

「目の前にある今日の仕事」という小さなところだけにフォーカスしていると、そこでつまずいたときにモチベーションを回復するのが難しくなってしまう。

稲盛がよく言うのは「泥棒を捕らえて縄をなう」という言葉だ。つまり、泥棒を捕まえてから縛るための縄をつくるということ。一般的には後手に回るというネガティブな意味だが、京セラは「泥棒を捕らえて縄をなう」式だ。工場をつくるときに「1年目にこういう注文がきます。2年目の注文は1.5倍になるだろうから、これだけの設備とスペースを用意しましょう」と言うと、必ず「ダメ」と言われる。要は予測通りにならないということ。まず1年目なら1年目の設備だけきちんと用意して、確実に注文がくる分だけの金額を投資するのだ。

統合のときに単に両者のやり方を比べて、相手の方が優れているから採用したケースもあります。手法を相手に合わせたところで死ぬわけじゃないし、自分たちのプライドをちょっと捨てればいいだけですから。

野菜づくりの基となる土のことを農家に指導するのだから、自分が農業や土づくりに対する知識があったほうが説得力が出ると思って、九州大学で農学博士号を取りました。

マイクロソフトはパソコン向けに数を売るビジネスから始まったため、なるべく人を少なくして、製品開発にできる限り投資し、マーケティング力で需要を喚起する考え方でした。しかし、法人向けは、お客様にきちんと説明し、ニーズに合った製品をお届けしたうえで、保守していくというビジネスモデルですから、まだまだ人は足りないと思います。

非常に危険なのは下した判断の結果だけを見て、それが正しかったかどうかを決めつけること。結果はあくまで結果であって、その判断を下さなかった場合、どういう結果になっていたのかは計り知ることができないからです。その判断を下すまでに至ったプロセスを見ることのほうが評価基準としては適切です。

歌ってのは書けるものかい――ここにこうしてすわっていれば、いきなり歌の方で押しかけてくるんだよ。だからせっつかれるような感じでピアノに向かうか、ギターを手にするかして、書きとめる。作るんじゃなくて、思いがけず贈られるようなものさ。

活発な新陳代謝こそが、シリコンバレーの活力であり、魅力。

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