山海嘉之の名言|まずは自分の貯金を使って創業

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サイバーダイン設立時、まずは自分の貯金を使い、その後は銀行からお金を借りました。担保は私が退職するまでに支払われる予定の大学からの給料です。給料を差し押さえられても、ご飯ぐらいは食べさせてもらえるだろうと思って(笑)。


山海嘉之 の経歴

山海嘉之、さんかい・よしゆき。日本の工学博士、経営者。ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」創業者。岡山県出身。茨城大学工学部卒業、筑波大学大学院工学研究科博士課程修了。筑波大学大学院システム情報工学研究科教授を務めながら、ロボットスーツメーカー「サイバーダイン」を設立し社長に就任。ロボットスーツの普及に尽力した。

経営・ビジネス・仕事・お金・経済的に成功した人たちの言葉


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ルーキーも試合に出しています。外から見てどこか足りないと思っても僕は気にしません。逆にひとつでも持ち味があれば、チャンスはある。僕は自分の持ち味を出してチャレンジする空気を大切にしたいんです。だから、第10節ぐらいまではメンバーを固定させず、いろんな可能性を試すつもりです。去年も45人いるメンバーの36人が一軍のAチームを経験しています。これはどのチームより多いと思います。

僕はいまも、自分のことを駆け出しの分際だと思っているんです。自分が映画監督をしていること自体、いまでも驚いているんですから。

まだまだ自分の可能性は感じていますし、この数字を超えられるだけの自分を作り上げる余地は感じています。だって、まだミスをしていますから。それを減らせば、もっとヒットが打てるということでしょう。

日本には創業数百年という長寿企業がありますが、そのいずれもが家訓や本業の軸はしっかり持ちながらも、細かい軌道修正を続けながら改善を行ってきました。成功した瞬間にも、「他に方法はなかったか」と自問自答する、この「一瞬たりとも美酒に酔わない」精神が長寿企業には感じられます。

アイデアというと、何か特別な完成されたものと思われがちですが、そんなことはない。言い方を変えて「思いつき」と言えば、誰にとってもハードルが下がるんじゃないですか。

規模が大きくなった暁には、さらに成長させるところと、それ以上成長させない、もしくは事業領域としてここから先は広げないところの見極めをすることが、長く続く秘訣だと思います。

組織というのは、頭が変わらないと変革は無理。

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